坐骨神経痛

「脊柱管狭窄症」と「坐骨神経痛」の違い?治ったらどうでもいいわ!

投稿日:2018年7月10日 更新日:

 

セキチュウカンキョウサクショウと診断されたけど、何を言っているのかわからない。」

「坐骨神経痛と思ってたのに、狭窄症の疑いと言われ、不安でしかない。」

この記事は「坐骨神経痛」か「脊柱管狭窄症」と病院で診断されて、全然治らなかったけど整体で治してもらうまでの経験を書きました。

坐骨神経痛と脊柱管狭窄症の違いは原因から違う

脊柱管とは、背骨の中央部にある脊柱管という中枢神経が通るトンネルの事を言います。脊柱管狭窄症とは、このトンネルがが骨の変形などによって圧迫されて、腰に痛みが出たり、足にしびれの出る病気のことをさします。

特徴的な症状として「間欠性跛行」というものがあります。10分から15分ほど歩くと足に痛みやしびれが出ます。そして5分ほど前屈み状態の姿勢で休めば、再び会うことが可能になるという症状です。腰痛の他にこの「間欠性跛行」が見られる場合、「脊柱管狭窄症」と判断されます。

脊柱管が狭くなる大きな要因として、次の2つがあります。

1.背骨の変形

2.姿勢

この2つが原因です。整形外科では、レントゲンや MRI の所見から脊柱管の狭窄を発見することができます。そしてその画像を見てお医者さんは「年齢を考えれば当たり前です。」と言わんばかりに「年齢のせい」という場合が多いです。

確かに一部は加齢による変形によって脊柱管が狭窄することもあります。しかし全てが「年齢のせい」ではありません。

仕事や育児、家事などで忙しくしていると運動をする機会が減ってしまい、年齢とともに腰の周りの筋肉が硬くなってしまい、反ることができなくなったり、腰を伸ばすとしびれが強くなるなどの症状が出てしまっているかもしれません。

このような症状があれば、「脊柱管狭窄症」はどんどん悪化していく可能性があります。最初のうちは「間欠性跛行」で徐々に歩けなくなって、しまいには車椅子に頼らないといけなくなってしまうかもしれません。

もしあなたが少しでも腰を反った時に痛みがあったり、足に痺れがあるというような場合には、できるだけ早くに対処すべきです。症状が悪化すればするほど、脊柱管の狭窄の度合いもひどくなってしまい、改善するにしても時間がかかってしまいます。さらに最悪のケースでは、元の状態には戻らないということにもなりかねません。

原因での坐骨神経痛との違い

一方坐骨神経痛は神経の走行に沿っての筋肉や血行からの障害ですので、根本的に違います。しかし、素人判断でよく出て来るのは「坐骨神経痛」です。筋肉が硬くなることでおこる「坐骨神経痛」であれば、「寝たら治る」で少しくらい放置していても改善の余地はあります。しかし、脊柱管狭窄症では徐々に進行して、最悪のケースには「歩けない」、「手術しか方法がない」ということにもなりかねませんので、疑いがあるなら早期に整形外科を受診してください。

脊柱管狭窄症は手術が良いことも整体で治ることもある|坐骨神経痛との違い

「脊柱管狭窄症」は骨や関節の変形により起こってしまう病気です。だから状態がひどい場合には手術をする方が良いケースもあると思いますが、そういう状態になるまでにできることもあります。

整体では背骨や骨盤の歪みを整えることで脊柱管のトンネルの通りを良くすることが可能です。少しでも脊柱管を広げることができればしびれを改善することもできます。放置しておけば悪化していくばかりですので、現状維持もしくは少しずつでも改善させていくということが最優先すべきです。

中には脊柱管狭窄症と診断されて、整体を受けて改善したという人もいますが、その場合は早期の対処だと思います。あなたがもし上記のような症状でお困りであるならば痛み止めだけに頼らずに、早めに処置をすべきだと思います。

治療法における坐骨神経痛との違い

坐骨神経痛が症状として現れるものの中には「脊柱管狭窄症」も含まれます。しかし、それ以外の坐骨神経痛ではほとんどんケースでは痛み止めか湿布で様子をみるというのが整形外科での処置の流れです。どちらも早期に治療を開始するほうが良いですが、狭窄症ではすぐに手術が適応になるものもあります。坐骨神経痛でも症状がきつい場合には、病院への対診をしてもらっています。

当院では、判別するための検査法をいくつも習得しているスタッフが評価に当たっています。

「脊柱管狭窄症」は原因がわからない時につけられる?|坐骨神経痛との違い

50代60代の方で、足のしびれを訴えて整形外科を受診したと言って来られる患者さんの多くは、「脊柱管狭窄症」の診断を受けておられます。前述のように、「脊柱管狭窄症」と診断を受けて来られても、改善するケースも多々あります。

基本的には、脊柱管狭窄症は治らない病気です。整体ではなかなか改善するものではありません。しかし、治る。
ということは、整形外科での診断に限界があるのだと思います。言い換えると、整形外科の検査では見つけられない異常があるということです。レントゲンやMRIの画像だけをみて判断していると見つけられない原因があります。

すぐにでも手術した方が良い「脊柱管狭窄症」もありますが、そうでなく代替医療で改善するものもあります。そのことを医師はなかなか認めませんし、整体の可能性や効果を知りもしませんし、我々もわかってもらう努力を怠っています。
ここで言えるのは「脊柱管狭窄症」と診断されても、諦めずに一度は整形外科以外の処置を探してください。

「脊柱管狭窄症」と「坐骨神経痛」の違いと整体での2つの対処法:まとめ

「脊柱管狭窄症」とは放置すればどんどん悪化してしまう病気ではありますが、整形外科の診断ですべてが正しいとは限りません。状態にもよりますが、完全に回復する可能性があるものもあります。
「手術適応しかありません。」と診断されるまでは、諦めずに治療をしましょう。そうすれば、進行を止めることはできるかもしれませんので。

  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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