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「痩せたいのに食べちゃう」アラフォー女子の悩みを解決する原則3つ

投稿日:2018年12月14日 更新日:

 

「痩せたい!でも、食べたい!」

はい、それ叶わないと思ってるでしょ?

それなら、まずこの記事を読みましょう。

「痩せたい」と「食べたい」は同時に叶います。

「痩せたい」「 食べたい」そんなあなたに知ってもらいたいこと

痩せるためには食事制限をしないといけないと考えてること自体が間違いです。綺麗な女子は体型を維持するために、もしくは美容目的のために食べる時はしっかりと食べています。
芸能人のまるまるさんはこういっています。

痩せるためにはまず健康であることが必要条件があります。健康であるためには、あなたの食事を見直す必要があります。どのように見直すか?が問題になります。

見直すポイントが3つあります。

一つ目は普段の食事の中に含まれる糖質量。二つ目は食事からどれぐらいのタンパク質を摂取できているか。三つ目は自分に適した脂肪の量を把握しているか。
簡単に言うと糖質とタンパク質と脂質の三大栄養素についてきちんと考えて食べているかということです。

あなたにふさわしい糖質量とは?

白ご飯一膳で約55gの糖質量があります。あなたが体重50キロをキープしたいのであれば1日に摂取しても良い糖質量は50グラムまでです。 これは1日の活動量や体型によって多少は上下する数字ですが、脂肪をつかないようにするためには体重1キロに対して、糖質量は1グラムまでにしないといけません。

それ以上の糖質を摂取してしまうと、血糖値が上がってしまい、余分な糖質がインスリンの作用により脂肪細胞に蓄えられてしまいます。
しかも一食あたりの糖質量の上限の目安は30グラムまでです。これはお茶碗のご飯半分にあたります。食パンにして6枚切りだと1枚です。
例えば、ダイエット中だからと言って夜はお茶漬けだけにしていませんか?カロリーで計算すると低く抑えられているので、ダイエットもう頑張っていると思いがちです。

しかし糖質量にすると50グラムは軽く超えているので、ダイエットに適しているとは言えません。夜にたくさんの糖質を摂取してしまうと、あとは寝るだけで摂取したエネルギーが消費されないので、脂肪に変わりやすくなってしまいます。

1日を通して、タンパク質をしっかりと摂取することで、基礎代謝がアップし空腹を紛らわせることができます。
では1日に摂るべきタンパク質量とはどれぐらいなのか?

どれぐらいのタンパク質を摂取できているか

1日に摂るべきタンパク質の目安の量もあります。糖質と同じで体重1キロに対して1グラムのタンパク質をとらないといけません。体重50キロの人であればタンパク質を50グラム摂取することになります。運動する人であればさらにタンパク質の摂取量は増えます。

タンパク質と言うとお肉を想像する人が多いと思いますが、 牛肉100グラムに含まれるタンパク質量は約20グラム程度です。
カロリーでダイエットをしているとお肉や油を避けるべきものの代表ですので、必要な栄養素を全く取れていないということになります。

カロリー制限では体調を崩す

確かにカロリーを抑えていると体重は減ります。しかしカロリー抑えることで必要な栄養素を摂取しないと、エネルギー源として体脂肪だけでなく筋肉も分解してしまいます。筋肉が分解されると体重も落ちますが、筋力が落ちるだけでなく、血流が悪くなってしまいます。

しかもタンパク質は体のあらゆる部分の材料となりますので、新しい材料が入ってこないと古いもので補おうとします。そうすると皮膚ではシミやしわになったり、髪の毛では水分が維持できなくなったり、光沢がなくなったりします。

カロリー制限は栄養不足

さらに、タンパク質は様々なホルモンの材料にもなりますので、生理前や生理中の体調不良や腰痛、イライラの原因になってしまいます。
あなたの周りにも、野菜ばかりを食べてダイエットに成功した人が一人や二人はいるはずです。あなたはその人を見て何と思いましたか?

「あんなに痩せれて、羨ましい」でしたか?

それとも「あんな風に痩せるのはちょっと嫌かも」でしたか?

野菜しか食べない、もしくはファスティング(断食)を実践して痩せた人は、肌質や髪質が悪くなるばかりでなく、内臓の機能も低下してしまいます。結果として痩せにくい体質を作ってしまうことになりますので、「痩せたい」と「食べない」は意味が違います。
体脂肪をつけずに効率よくエネルギーを摂取するには、「脂質」が必要になります。

あなたの適した脂質の量とは?

脂質をたっぷり食べればいいのか?と言うとそうでもありません。残念ながら脂肪も過剰に摂りすぎると体脂肪に変わってしまいます。
脂肪の摂取量の目安は、体重50キロの人であれば、おおよそ50グラム程度です。とんかつ一枚でだいたい30グラムぐらいの脂質量です。

タンパク質をたくさん摂取しないといけないからと言って、サシの多い霜降りのお肉をたっぷり食べていると、脂質の摂り過ぎになってしまいますので注意が必要です。

焼肉などで食事をするのもいいのですが、ハラミやヒレ肉などのように脂身の少ないところを選んで食べるようにすればお腹いっぱいにしても、体脂肪にはなりにくいです。

「痩せたい」けど、「食べたい」し「運動したくない」

はっきり言って、わがままですよね。「怠け」と言ってもいいかもしれません。

でも、ある程度なら叶います。運動のレベルによりますが、いわゆパーソナルトレーニングなどのハードな運動は必要ありません。
もし、ハードな運動やトレーニングをダイエット目的でやってしまうと、それを流づけない限り、理想体重を維持できなくなってしまいます。
アスリートでも現役を引退した途端に、激太りなんてザラになりますから。

運動はハードなものはしないほうがいい

普段、できる運動を取り入れる必要はあります。ただし、簡単で、毎日でもやれるもの。ウォーキング、ジョギングなどはもっともポピュラーで簡単です。もしくは強制力が必要な人は、テニススクールやヨガ教室などクラスに入ってしまいましょう。間違っても、ジムに入会したり、健康器具を購入するなどはやめてくださいね。
どうせ、続かないです。笑

「痩せたい」と「食べたい」は両立しますし、運動もしたくないのも、巷で言われるハードなトレーニングは一切必要ありません。糖質をはじめ、食べているものの栄養を考えることが、何よりも重要です。

痩せたいのに食べ過ぎてしまう

しかし、痩せるためには「量」も制限しないといけないのは事実です。いくら食べても脂肪になりにくいとはいえ、食べ過ぎてしまうと脂肪になってしまいます。

では、どうすればいいか?

まずは、考え方を変えてください。簡単なことではないかもしれませんが、これまでの食生活で太ってきて、ダイエットしてもリバウンドを繰り返してきたわけですから、食生活に対する考え方を変えましょう。

「バランスがいい」とはどんなバランスの良さ?

これまでの、食生活の基本でいう「バランスの良い食事」とは、ご飯やうどんなどの「主食」があって、そこに野菜やお肉を使った「おかず」があるというのがバランスの良い食事だったと思います。

これはあなたにとって、バランスがよくないことはあなた自身が証明してきていますよね。今後はタンパク質を中心に据えた食事を心がけてください。初めは、偏っているように感じるかもしれませんが、お肉やお魚、豆類などのタンパク質中心の食生活を送ると、満腹を早く感じるようになります。

血糖値の上下が空腹と満腹

糖質を多く食べていると血糖値が上がったり、下がったりが激しくなります。この血糖値が下がると空腹を感じてしまいます。

これは脳の反応で、決して体が欲しているわけではありません。体が欲しがっていないのに、脳がほしがらせて食べてしまうので、どんどん脂肪がたまってしまいます。

だから、食べ過ぎてしまわないようにするには、血糖値が上がるのを抑えればいいわけです。

糖質を抑えると脂肪がつきにくい

つまり、糖質をできるだけ、タンパク質を多く摂取して、脂質を適量食べる。そんな食事すれば脂肪がたまりにくくなり、体重も増えにくくなります。

タンパク質でお腹をいっぱいにして、脂肪を適量とる、そして続けられる運動をするだけで、スルスルっと体重が落ちていきます。
トレーニングを一生懸命頑張ると、ダイエットの効果は高くなりますが、続けるのが困難なほどの強度の運動はリバウンドしやすい体を作ってしまうことは先ほど述べた通り。

どうしても痩せたいアラフォーのために

どうしても痩せたい、でも食べたいなら、タンパク質を中心に食事を組み立てることです。そうすれば、脂肪がつきにくくなるし、代謝が上がります。何より、満腹感が得られるというメリットがあります。

そして、満腹を感じやすくなるので、食べる量が減ってきます。結果的に、無理なく食べる量を減らすことができます。

結局は「腹八分目」が素晴らしい

昔から「腹八分目」と言いますが、本当にそれが正しいことが体調の良さを持って理解できます。

痩せたいけど食べたい中学生、高校生のための食事
中学生、高校生の肥満は深刻です。思春期を肥満のまま過ごすと、成人になっても肥満になる確率がかなり高くなってしまいます。
成人になってからの減量が大変なのは、お母さんが身を以てわかってらっしゃると思いますので、思春期のうちにダイエットをさせてあげてください。
中学生、高校生のダイエットに関してはこちらをご覧になってください。

【痩せる方法】中学生が5キロ痩せるために守ってほしい5つの約束

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ダイエットとは食事制限という意味ではない

ダイエットする際に、もっとも注意してもらいたいことは2点あります。

1つ目は「痩せる」時には「食べない」を選択しないこと。2つ目は栄養を理解しないまま、運動だけに頼らないこと。
ダイエットする時に、闇雲に食事を減らさないようにしてくださ。特にカロリー制限をして、「何も食べないでいる」なんてことは逆効果です。一時期、体重が減ったとしても、痩せにくい体を作ってしまっています。

そうならないためにも、ダイエットの際にはタンパク質を摂取しながら、脂質の適量を見極めて、糖質をできるだけ抑えるようにしましょう。

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杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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