これまで自分自身も、子供三人とも、何の疑問も持たずに母子手帳や医師・厚労省が勧奨するままに、ワクチン接種をしてきました。 それでも、なぜこのタイミングで「ワクチン」に疑問や不安を感じるようになったか? それは、コロナ禍での経験が大きく影響していると思います。 コロナが話題になった2019年の終わりから3~4年間、多くの医師がテレビやマスコミで、ワクチンの利点を強く推奨する中で、その安全性や効果に慎重な姿勢を示す人々は少数派でした。 慎重になって、打つかどうか迷っているひとを「反ワク」とレッテルを貼ってまで ...