当院は国家資格を有する治療院です。
保険治療も行っております。
当院の診療内容
コンセプト
お薬や病院に頼らない
ココロとカラダを作る
病院で「治らない」と感じても、
まだまだやるべきことは絶対あります。
いくら検査を受けても、原因不明の
その症状、
見直すべきはこれまでのあなた自身
よくなるだけじゃなく、
二度とならない施術
医療の本来の目的は、延命や治療ではなく「予防」です。
なので、現在ある痛みやお悩みを最短で取り除き、2度とならないココロとカラダを作ります。
初めての方へ
初回は時間をしっかりお取りして、お話をお伺いいたします。
あなたの生活習慣から原因を見つけ出し、お悩みを改善するお手伝いをさせて下さい。お問い合わせ
院長プロフィール
杉本 敏男 昭和49年 柏原市生まれ
・ 北海道大学卒
・アリゾナ州立大学卒
・ モンゴル医療ボランティア参加
・ 整形外科、内科クリニック勤務
・ 大阪医専専任教員
・東洋医療専門学校専任教員
・ 八尾市商工会議所 ・倫理法人会
・「八尾市にアート階段」活動中
全国優良治療家31選
院長の勉強部屋
情報量も勉強量も、圧倒的😀
腸活・腸内細菌
冷え性女子必見!体温を自然に上げる栄養素とおすすめ食材リスト🍴
❄️ あなたは常に冷えを感じることはありませんか?手足の冷え、特に寒い季節に悩む冷え性の女性たちへ。 美と健康の秘訣は、体の中から温めること! 今回は、私たちの体温を自然に上げるための栄養素と、それらを手に入れるための食材について詳しくお伝えします。 寒い日も、あなたを守る“内側からのぬくもり”を手に入れましょう❤️ 体温を上げるために役立つ栄養素や成分を以下にリストアップします。これらの栄養素は代謝を向上させたり、血流を促進したりすることで体温の上 ...
食物繊維と聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか? 体によい、とは感じても、その具体的な効果や役割を詳しく知らない方も多いかと思います。 今回は、食物繊維が私たちの健康にどのように寄与しているのか、科学的根拠とともに、東洋医学的な視点からも深掘りしてみたいと思います。 1. 腸内環境の守護者:食物繊維の役割 食物繊維は主に植物性の食品に含まれ、私たちの体内で消化されにくい成分として知られています。 この食物繊維が、腸内のバランスを整えるための大切な役割を担っています。 具体例として、オートミールや玄米、 ...
腸内環境の理解が健康・ダイエットの常識を変える「脳と腸の関係」
「腸」のイメージ変わりつある? 「腸」というと、食べたものを消化吸収する臓器というイメージが強いです。 最近の研究では、腸内細菌のDNA解析が進んで、未知の領域だったことがわかってきています。 カラダ全体の免疫細胞の6〜7割が腸内に存在します。 腸内の神経細胞は約1億個もあり、全身とネットワークで繋がっていて、腸自ら判断して影響を与えていて、「第二の脳」と言われるほどの機能を持っています。 さらにそのネットワークによって、脳すらコントロールしてる可能性も示唆されています。 脳の機能をまとめると 免疫系 内 ...
腸の健康と免疫力向上:腸内細菌を鍛える食べ方と習慣とダイエット
『腸をダメにする習慣、鍛える習慣 腸内細菌を育てて免疫力を上げる30の方法』という書籍において、藤田紘一郎先生は寄生虫の消失が日本人のアレルギー疾患の増加に関連している可能性について触れています。 この本を読んでみて、腸の健康に関連する一般的なアドバイスをお届けしますね。 寄生虫によるアレルギー疾患抑制説 寄生虫によるアレルギー疾患の抑制説は、一部の学者に支持されていますが、この理論に対する否定的な見解も多くあります。 この仮説の完全な検証は未だに終わっておらず、結論が出ていない状況です。 しかし、過剰な ...
エクオール産生菌です。
うつ・パニック
日常の過度な不安を乗り越える:全般性不安障害(GAD)の理解と対処法
GAD(全般性不安障害)とは何か?女性における症状の特徴 全般性不安障害(GAD)とは、特定の原因や状況に関係なく持続的な不安や心配を感じることを主な特徴とする精神障害の一つです。この不安は、日常生活の様々な面にわたり、6ヶ月以上続くことが診断の基準となっています。 特に女性におけるGADの症状は、男性よりも身体的な症状が出現しやすいという研究結果もあります。 例えば、疲れやすさ、頭痛、胃腸の不調、筋肉の緊張などが報告されています。さらに、月経周期とホルモンの変動がGADの症状に影響を及ぼすことも指摘され ...
女性としての日々の生活は、家庭、仕事、人間関係、自分自身の体の変化など、さまざまな要因からのストレスを感じることが多いものです。時には、そのストレスが持続的な心配や不安に繋がり、私たちの心や体のバランスを乱してしまうことがあります。 一般性不安障害(GAD)は、そんな持続的な不安が主な症状として現れる状態を指します。 今回のブログでは、GADとは何か、私たちの日常にどのように影響を及ぼすのか、そして西洋医学と東洋医学、食事の視点からの対策方法について詳しくお伝えします。 一般性不安障害(GAD)の基本:私 ...
秋の変わり目と女性の体調について 秋の訪れは、紅葉の美しさや涼しい気候をもたらしますが、一方で女性の体調に変化をもたらすことが知られています。 季節の移り変わりと女性のホルモンバランス 季節の移り変わりは、女性のホルモンバランスに影響を及ぼすことが研究で示唆されています。 例えば、エストロゲンやプロゲステロンといったホルモンは、月経周期や体温調節、気分に関連しているので、外部環境の変化がこれらのホルモンの分泌量やリズムに微妙に影響することがあります。 具体的には、気温や湿度の変動が生じると、女性はPMS( ...
この記事を読んでわかることは次の一つ。 自律神経失調症の薬から抜け出して、医者に頼らなくて済む方法 自律神経失調症とは 自律神経失調症とは、自律神経のバランスが崩れてしまい肉体にも心にも症状が現れてしまう病気です。自律神経は、交感神経と副交感神経から構成されています。呼吸の調節、体温調節、血管や内臓などの働きと関係しています。 日中活動している時には、交感神経が優位になり、リラックスしている時や眠っている時には副交感神経が優位になります。このバランスが崩れてしまうと、日中のだるさ、やる気のなさ、夜にきちん ...
統合失調症と診断され、3ヶ月以上改善が見られない時の3つの対処法
この記事でわかることは次の一つ。 統合失調症で薬以外に最短で治す方法 統合失調症とは 周りの人とのコミュニケーションが取ることが困難になることが多です。孤独になりがちで、被害妄想、幻覚、不安などが症状として現れます。近所付き合いでもトラブルを起こすなど、集団生活が苦手です、症状が重くなると生活に支障を生じます。 症状 一般的な症状として、陽性症状、陰性症状に分けられます。 陽性症状は発病してすぐの急性もしくは再発時にみられます。陰性症状は急性期をへて、長い期間に症状がみられます。陽性症状は疑い深い、思い込 ...
強迫性障害と診断され「健康になりたい」時に実践すべき3つの対処法
この記事を読んでわかることは次の一つです。 強迫性障害の薬から抜け出して、2度とならない体の作り方 強迫性障害 強迫性障害の症状は、考えや行為に自分自身が縛られることです。自分でも「そんなことで?」とわかっていても、それを避けることが出来なくなります。縛られすぎて日常生活に支障をきたしてしまいます。 強迫性障害の種類 強迫障害には「強迫観念」と「強迫行為」があります。強迫観念とは、自分でも「そんなバカな?」「ばかばかしい」とわかっていても、頭の中から消せずに、その考えが繰り返し浮かんでくる状態をさします。 ...
この記事を読んでわかることは次の一つ。 パニック障害を治す時に薬から最短で抜け出して、治す方法。 以下の症状に当てはまるものがありますか? 突然わけもなく恐怖感に狩られることがある。 胸が締め付けられるように痛んだり、動悸がする。 胸がつかえて、息がし辛い感じがする。 汗を良くかいて、めまいがすることがある。 胃腸の調子が悪く、ムカムカ吐き気がする。 体が震えたり、うずく感じがすることがある。 とんでもない失敗をするのではないかと思ってしまう。 自分が自分でないと感じてしまう。 自分は死ぬかも、気が狂うか ...
この記事を読んでわかることは 不眠症を治す時に薬以外に摂取すべきもの 不眠症とは 不眠症とは睡眠障害の一種で、寝つきが悪い、眠っても短時間で何度も目が覚める、熟睡感がない、疲れが取れないなど不眠の症状によっても細かく分類されます。 不眠症と診断されるには、このような睡眠の質の低下、不眠によっておこるトラブルによって、日常生活に支障をきたし、数週間、数ヶ月と慢性的に継続する病気です。 睡眠の質は眠る時間の長さではなく、「熟睡」できる時間の長さです。だから、7時間眠っていても眠れない、しんどいと感じる方もいれ ...
この記事を読むと明らかになるのは、 心身症を癒す際に、薬だけを頼りにするのではなく、さまざまなアプローチが必要であること。 心身症とは何か? 心身症とは、日本心身医学会の定義によれば、「身体的な疾患の中で、発症や経過に心理的、社会的要因が深く関わっている状態」を指します。 具体的には、ストレスや生活環境、職場環境の影響で体に症状が現れる状態を指します。例えば、過度なストレスから胃潰瘍や喘息を発症する場合などが該当します。 具体的な症状とは? 心身症の症状には、疲れやすさ、だるさ、動悸、不整脈、胸の痛み、汗 ...
うつ病で「規則正しい生活を」と言われた時の対処法3つのポイント
うつ病と「規則正しい生活」の関連性とその対処法3つのキーポイント この記事でわかること: うつ病の基礎知識 うつ病は日本の人口の15人に1人が経験する可能性がある一般的な疾患です。 特に、女性に発症するリスクが高いとされています。一般的なものであるとはいえ、重度の状態では自殺のリスクが上昇するため、症状に気づいた際はすみやかに医療機関への相談をおすすめします。 症状の詳細 うつ病は、心の中と体の中でさまざまな症状を引き起こします。以下はその主な症状です: 2つ以上の症状が2週間以上持続する場合、うつ病の可 ...
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