• HOME
  • 診療科目
    • ダイエット
    • 美顔鍼
    • 自律神経の乱れによる症状
    • 変形ひざ
    • 腰痛
    • 五十肩
  • 診療料金
  • ブログ
  • 院内風景
  • アクセス
  • お問い合わせ
    • 予約状況 空き状況

体質・免疫強化・食事指導

  • HOME
  • 診療科目
  • 診療料金
  • ブログ
  • 院内風景
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • HOME
  • 診療科目
  • 診療料金
  • ブログ
  • 院内風景
  • アクセス
  • お問い合わせ

今は忙しい時期だから落ち着いたらやる…その“落ち着く時期”は永遠に来ません

「今は仕事が忙しいからダイエットは無理」「落ち着いたら始めればいい」こうした言葉は、ダイエットを先延ばしにする代表的なフレーズです。しかし、この“落ち着く時期”は、多くの場合やってきません。むしろ、人生には常に忙しさやイベントがあり、完全に余裕のある時期などほとんど存在しないのです。 先延ばしが招く負のスパイラル 「落ち着いたらやる」という考え方は、やらない理由を正当化しているだけの場合が多いです。その間にも体重や体脂肪は少しずつ増え、基礎代謝は落ちていきます。結果的に、数か月後や数年後に始めると、以前よ ...

年末年始だから仕方ない…毎年の“恒例太り”を防ぐ方法

「年末年始はごちそうやお酒が多いから、太っても仕方ない」「新年から頑張ればいい」こうした言葉は、年末の街の雰囲気や人付き合いの多さを理由に、ダイエットを中断してしまうときによく使われます。しかし、この「仕方ない」を繰り返すと、毎年2〜3kgの体重増加が積み重なり、数年後には取り返しがつかない増量になってしまいます。 年末年始太りの原因は「特別扱い」 年末年始はイベントや集まりが多く、普段より高カロリーな食事や飲み物を口にする機会が増えます。問題は、それを**“特別な期間だから”と無制限に食べること**です ...

冬は寒くて外に出たくない…それ、本当に運動を止める理由ですか?

「冬は寒いから家から出たくない」「外に出るのがつらくて運動をサボってしまう」こうした声は毎年12月〜2月によく耳にします。確かに、寒さは体の動きを鈍らせ、布団や暖かい部屋にこもりたくなるもの。しかし、冬に運動をやめると代謝低下・脂肪増加・免疫力低下という三重のリスクが待っています。 冬は実はダイエットのチャンス 寒い時期は体温を保つためにエネルギー消費が増えるため、基礎代謝が上がりやすい季節でもあります。つまり、同じ運動量でも夏よりカロリーを消費しやすいのです。寒さを理由に動かないのは、痩せやすい季節のメ ...

夏は暑くて運動できない…季節を理由にチャンスを逃していませんか?

「夏は暑くて外に出る気にならない」「汗だくになるのが嫌で運動したくない」こうした声は毎年7〜8月になると急増します。確かに、日本の夏は高温多湿で体に負担がかかりやすく、熱中症のリスクもあります。しかし、“暑い”を理由に何もしないと、基礎代謝は落ち、秋以降に体重が増えやすくなるのです。 夏の運動がもたらすメリット 汗をかきやすく、代謝が高まりやすい 筋肉の柔軟性が高まり、ケガ予防になる 冷房による冷えやむくみ対策になる 暑い季節こそ、正しく運動すれば健康にもダイエットにも大きな効果があります。 暑さ対策をす ...

ホルモンのせいかも…でも医療チェックをしていない、その前にできること

「ホルモンバランスのせいで痩せにくい気がする」「更年期だから体重が落ちない」こうした言葉は、特に40代以降の女性や生活リズムが不規則な方からよく聞きます。確かに、ホルモンは代謝・食欲・脂肪のつき方に大きな影響を与えます。しかし、“ホルモンのせい”と考える前に、本当にそうなのかを確認し、改善可能な習慣を見直すことが大切です。 ホルモンと体重の関係 ホルモンは、体内でのエネルギーの使い方や蓄え方をコントロールします。特にダイエットに影響を与えるのは、以下のようなホルモンです。 インスリン:血糖値を下げ、余分な ...

筋肉がつきにくいタイプだから…その言い訳が痩せるチャンスを逃しています

「筋トレをしても筋肉がつかない」「体質的に筋肉がつきにくいから代謝も上がらない」こうした声は、特に女性や運動経験の少ない方からよく聞きます。しかし、“筋肉がつきにくい”は不可能ではなく、ただ“時間がかかる”というだけのことです。 筋肉がつきにくいと感じる理由 負荷が足りない 軽すぎる負荷や短すぎる時間では、筋肉は刺激を受けず成長しません。 たんぱく質不足 筋肉の材料が不足していれば、いくら運動しても合成されません。 休養不足 筋肉は休んでいる間に回復・成長します。毎日同じ部位を鍛え続けるのは逆効果。 継続 ...

遺伝だから仕方ない…その思い込みが可能性を閉ざしています

「親も太っているから、自分も痩せられない」「家系的に太りやすい体質だから努力しても無駄」こうした“遺伝”を理由にした言葉は、ダイエットを諦める言い訳としてとてもよく使われます。しかし、最新の研究では、遺伝が体重や体型に与える影響は3〜4割程度といわれています。残りの6〜7割は生活習慣や行動次第で変えられるのです。 遺伝と体型の関係 遺伝は、骨格や筋肉のつき方、脂肪のつきやすい部位などに影響します。しかし、それは“スタート地点”を決める要素に過ぎません。例えるなら、マラソンで走るコースが少しアップダウンして ...

代謝が悪い体質だから痩せない…その思い込みが行動を止めています

「私は代謝が悪い体質だから、何をしても痩せない」こうした言葉は、ダイエットが続かない理由としてよく挙げられます。確かに、人によって基礎代謝量や太りやすさには個人差があります。しかし、“代謝が悪い”は生まれ持った運命ではなく、行動によって変えられる数値です。 代謝とは何か 代謝とは、体がエネルギーを使って生命を維持するためのすべての活動のことです。大きく分けて、 基礎代謝(何もしなくても消費するエネルギー) 生活活動代謝(歩く・家事・運動などで消費するエネルギー) 食事誘発性熱産生(食事を消化・吸収するとき ...

年齢的にもう痩せにくい…本当にそれだけが理由ですか?

「若い頃はすぐに体重が落ちたのに、今は全然減らない」「年齢的にもう痩せにくいから仕方ない」こうした声は40代以降の方から特によく聞きます。確かに、加齢とともに代謝は低下し、筋肉量も減りやすくなります。しかし、それは“痩せられない理由”ではなく、痩せ方を変えるサインです。 年齢で変わる体の仕組み 加齢により基礎代謝が落ちるのは事実です。基礎代謝は10代後半をピークに、40代ではピーク時より1日あたり約150〜200kcal低下するといわれます。さらに、筋肉量の減少、ホルモン分泌の変化によって、脂肪がつきやす ...

食材が高くて買えない…それは本当にダイエットの妨げですか?

「ダイエットにいい食品って高いから無理」「オーガニックや高級食材じゃないと意味がないんでしょ?」そう思っている方は意外と多いですが、これは大きな誤解です。**ダイエット成功に必要なのは“高級食材”ではなく、“選び方と組み合わせ”**です。 高い食材=痩せるわけではない 確かに、海外産のスーパーフードや有機栽培の野菜は栄養価が高いものもあります。しかし、それらを毎日買う必要はありません。むしろ、身近で手に入る安価な食材でも、ダイエット効果の高いものはたくさんあります。 例: 鶏むね肉(高たんぱく・低脂質) ...

運動する場所が近くにない…それは本当にダイエットの妨げですか?

「家の近くにジムがないから運動できない」「スポーツクラブに通う時間がない」こうした声は、運動不足を正当化するためによく聞かれます。しかし、実際には運動を始めるのに“特別な場所”は必要ありません。あなたの家や職場周辺こそが、最高のトレーニングスペースになるのです。 運動はどこでもできる 運動と聞くと「ジムのマシン」や「ランニングコース」が思い浮かびますが、それらはあくまで選択肢の一つに過ぎません。筋トレや有酸素運動の多くは、自宅やちょっとしたスペースで十分行えます。 スクワット 腕立て伏せ(膝つきOK) プ ...

職場にお菓子や差し入れが多い…誘惑に負けないための考え方と実践法

「職場でいつもお菓子が回ってくるから、ダイエットなんて無理」この悩み、特にオフィスワークや人間関係の多い職場では非常に多いです。確かに、机の上や休憩室に甘いものが並んでいると、つい手が伸びてしまいますよね。しかし、ここで大切なのは**「お菓子がある=必ず食べる」ではない**という意識を持つことです。 無意識に食べてしまう仕組み 職場でのお菓子は、ほとんどの場合「ついで食べ」です。お腹が空いているわけではなくても、目の前にあるから、もらったから、会話の流れで…といった理由で口に入れてしまいます。この“無意識 ...

出張や外食が多いから無理…その固定観念が痩せるチャンスを逃しています

「仕事で出張が多くて外食ばかりだからダイエットは無理」この言葉は、ビジネスパーソンや営業職の方から特によく聞きます。確かに、自炊に比べて外食はカロリーや塩分が高くなりがちで、メニューもコントロールしづらい。しかし、これは“痩せられない理由”ではなく、痩せるための選択力を鍛える絶好の機会でもあるのです。 外食=太るは思い込み 外食が太りやすい最大の理由は、「何を食べてもいい」という自由さが逆に誘惑を増やすこと。つまり、外食そのものではなく、選び方と食べ方が体重増加の原因です。同じ外食でも、揚げ物定食よりも焼 ...

家族の食事と別メニューは作れない…それ、本当に必要ですか?

「家族のご飯を作るから、自分だけのダイエットメニューなんて無理」こう思ってダイエットを諦めてしまう方は少なくありません。しかし、この考え方には大きな誤解があります。ダイエット成功=別メニューではないのです。 別メニューを作らなくても痩せられる理由 ダイエットで必要なのは「全く違う特別な食事」ではなく、普段の食事の中での選び方や量の調整です。たとえば家族と同じメニューでも、 ご飯の量を少し減らす 揚げ物よりも焼き・蒸し調理を選ぶ 野菜や汁物から食べ始めるといった工夫だけで、摂取カロリーや血糖値の上昇を抑える ...

仕事が不規則だから続けられない…本当にそれが原因ですか?

夜勤、シフト制、残業続き…。仕事が不規則だと、生活リズムも崩れがちになり、「ダイエットなんて無理」と思ってしまう方は少なくありません。しかし実際には、不規則な生活の中でも成果を出している人は大勢います。続けられない原因は「不規則な生活そのもの」ではなく、それに合わせた方法を持っていないことです。 不規則な生活が与える影響 確かに、不規則な仕事は睡眠の質やホルモンバランスを乱し、代謝を下げる原因になります。夜遅い時間に食事を取る機会も増え、太りやすい環境になりがちです。しかし、それは「一生痩せられない」とい ...

「私には合わない方法だから」は本当?ダイエットが絶対に成功しない呪いの呪文

ダイエットを始めたものの、なかなか続かない…。 そんな時によく耳にするのが「この方法は私には合わないから」という言葉です。 一見、自己分析をしているように聞こえますが、実はその多くが“やらない理由”の言い換えにすぎません。今回は、この言い訳を徹底的に論破し、あなたが前に進むための考え方をお伝えします。 見出し1:本当に合わないかは「やり切って」から判断 多くの場合、「合わない」と感じるのは始めて数日〜数週間のうち。効果が出る前の時期に判断してしまっているのです。 ダイエットは身体が変わるのに時間がかかりま ...

鍼灸の“ハリ”はなぜ効くのか?科学で解き明かす驚きのメカニズム

「鍼灸は東洋医学でしょ?」「ハリを刺して本当に効果あるの?」 そんな疑問を持ったことはありませんか?鍼灸は数千年の歴史を持つ治療法ですが、近年ではその効果が科学的にも明らかにされつつあります。この記事では、「ハリを体に刺すと、なぜ症状が改善するのか?」を最新の研究を交えて解説します。 1. ハリを刺すと何が起こるのか?神経学的な視点から 鍼灸の効果を理解する上で鍵となるのが「神経の刺激」です。ハリを体に刺すことで、皮膚や筋膜、筋肉に存在する**感覚神経(Aδ線維やC線維)**が刺激されます。この刺激が脊髄 ...

IBS発作の症状とは何ですか?

IBS(過敏性腸症候群)の発作は、腹痛、膨満感、ガス、下痢、便秘、時には吐き気などの様々な症状を伴います。症状の重さは個人差があります。 食事の変更、例えば症状を引き起こす食べ物やFODMAP(発酵性オリゴ糖、二糖類、単糖類、ポリオール)を避けることがIBS発作の管理に役立ちます。除去食も特定の感受性を見つけるのに有効です。 規則的な運動、ストレス管理の技術、場合によってはプロバイオティクス(善玉菌のサプリメント)と薬物療法が、IBS発作の予防や頻度の減少に役立ちます。 過敏性腸症候群(IBS)とは? I ...

IBSはあなたの健康に長期的なリスクをもたらしますか?

過敏性腸症候群(IBS)の症状は生活の質に影響を与えるかもしれませんが、IBSは命にかかわるものではなく、より深刻な健康状態に進行することもありません。 過敏性腸症候群(IBS)は消化管(GIトラクト)に影響を与える障害です。便秘、下痢、膨満感、または腹痛などの症状があり、軽度から重度までさまざまです。 しかしながら、医療専門家はIBSを生命を脅かすものとは考えていません。 IBSが健康にリスクをもたらすかどうか、症状の管理方法、医療の助けを求めるタイミングについて、詳しく読み進めてください。 IBSは危 ...

過敏性腸症候群(IBS)は過活動膀胱の原因になるのか?

過敏性腸症候群(IBS)は、膨満感、腹痛、下痢、便秘などの消化管に影響を与える症状の総称です。 時には、夜間を中心に頻尿や尿意切迫感が増える「過活動膀胱」も経験することがあります。 IBSと過活動膀胱の関係を調べた研究はまだ限られています。 しかし、2023年の信頼できる研究によると、過活動膀胱は下痢型IBS(IBS-D)でより多く見られることがわかりました。IBS-Dの特徴は、 頻繁な下痢 軟便 頻繁に排便したくなる衝動 というものです。 IBSで過活動膀胱が起こる原因は何か? IBSで過活動膀胱が起こ ...

過敏性腸症候群(IBS)の異なるタイプにはどのようなものがあるのでしょうか?

重要なポイント IBSは単一の病気ではなく、さまざまな症状を伴う一群の障害です。これには便秘型のIBS-C、下痢型のIBS-D、混合型のIBS-Mなどのタイプが含まれます。 IBSは、胃食道逆流症(GERD)、食物過敏症、精神的な健康問題のような基礎疾患に関連していることもあり、腸の感染症や憩室炎の後に発症することもあります。 IBSの管理には、薬物療法や低FODMAP食のような食事療法を含む複数のアプローチが用いられます。包括的な治療としては鍼灸、運動、ストレス管理も含まれます。 過敏性腸症候群(IBS ...

« Prev 1 2 3 4 … 65 Next »
  • Post
  • Share
  • Pinterest
  • LINE
  • URLコピー

サイト内検索

MENU

  • 教科書
  • お問い合わせ

施術メニュー

  • 更年期 ダイエット
  • 膝・股関節・外反母趾
  • 婦人科疾患と東洋医学
  • うつ・不安・自律神経
  • 五十肩
  • 小顔・美肌鍼
  • 猫背・反り腰
  • 外反母趾・浮き指
  • 小児肥満
  • 整体治療
  • 肩こり
  • 坐骨神経痛
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰痛
  • DNA・腸内環境
  • 鍼灸治療
  • 首の痛み
  • 頭痛・快眠
  • 自然療法
  • 感染予防対策
  • 腰痛患者の声
  • 院長
  • 初めての方へ
  • 福利厚生の提案
  • 交通事故
  • 保険適応

体質・免疫強化・食事指導

© 2025 体質・免疫強化・食事指導