腰が痛い

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法

投稿日:2018年10月11日 更新日:

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法

「腰痛の原因がヘルニアや骨の変形と言われたけど、よくならないの?」

「レントゲンでヘルニアと診断されたけど、治る方法を探している」

この記事は腰痛やしびれがもう治らないと諦めているあなたのために書きました。

痛みやしびれを体操で改善するための「腰痛の海外事情」

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法

ぎっくり腰、腰痛、腰痛を伴うしびれ、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症などは「動かして治す」ということは日本以外では、腰痛の改善と治療の常識となっています。

多くの先進国の診療ガイドラインでは、ぎっくり腰などの腰痛が起こった場合に、『3日以上の安静は改善を遅らせる。できるだけ早期に痛みの範囲内で動いた方が改善が早い』とされています。

「痛みやしびれを改善するなら体操」は世界では常識

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驚かれるかもしれませんが、腰痛の場合は、安静にしてじっと動かない人の方が、頑張って、日常生活通りに動いた人よりも、改善の経過が遅く、治りが悪いということが、日本以外の国では常識になっています。

腰痛治療の常識は日本と海外では大きく違っていますよね。
日本では成人の4人に1人は腰痛を抱えていると言われています。この数字は海外のものより圧倒的に多くなっていることを考えるとどちらが間違っているのかは明白ですね。

痛みやしびれを改善する体操、世界ではストレッチが常識

腰痛が長引いてしまうことを『慢性化』と言いますが、日本人の腰痛の慢性化率も非常に高いです。

ある研究によれば、腰痛で病院や医療施設を受診した場合、1年後の経過を観察した際に、なんと『3分の2の人に1年後も腰痛があった』という報告もあります。

日本では腰痛を抱えてる人の多くが、
「安静にする」
「湿布、痛み止め薬」
「整体院やマッサージ店に行く」
「骨盤ベルトなどのサポーター、コルセット」
などがほとんどだと思います。

しかし、
海外では腰痛を改善するために「ストレッチをする」が一番多くなります。

痛みやしびれを体操で改善するは実証済み

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『腰痛は動かしながら治す』というのが世界的に基準となる考え方です。

数年前に、オーストラリアのビクトリア州で、テレビCMなどを使って『腰痛は動いた方が治りやすい!』『運動不足から腰痛になってしまう!』とキャンペーンしたところ、腰痛を訴える人口が激減したという事実もあります。

ただ、注意すべきは、おしっこを失敗する尿失禁、しびれが急にひどくなった、大便を気張れない(膀胱直腸障害)などの場合や、細菌などの感染によって起こる腰痛(化膿性脊椎炎)、骨折がある場合などには、安静が必要です。

病院の検査だと痛みやしびれの原因の85%は不明

 

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法腰痛がひどくて、整形外科にかかることが多いと思いますが、ほとんどの場合、腰痛の原因を明確に伝えてもらえていないと思います。整形外科の検査ではレントゲン、MRI(磁気共鳴画像)よるものがほとんどですよね。

医師の診察で原因が特定できるのは、レントゲンやMRIによる骨や関節の異常で、全体の約15%程度だそうです。ということは、整形外科の検査では、85%近くの人は、動いて入れば早く治る腰痛であるということ。

けれども、薬や湿布を処方されて、安静を支持されたり、コルセットを買わされて巻いている方も多いのではないでしょうか?コルセットは腰部を動かさないようにするもので、安静にしているのと状態は変わりません。

よくわからない腰痛やしびれをぎっくり腰と呼んでいるだけ

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特に、ぎっくり腰は「魔女の一撃」と言われます。医学的に原因を明確に示すことができないので、こういった名前が付いていると思います。

整形外科的な検査では『よくわからない原因』に対して、痛いからという理由だけで、『痛み止めを飲んで、湿布を貼って、安静にしている』というのが日本の現状です。
原因がよくわからない、急な腰の痛みを『ぎっくり腰』と呼んでいるだけ。

痛みやしびれが体操で改善しない病気には注意

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しかし、しびれや感覚異常などの神経症状がひどく出ている『脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)』や『椎間板ヘルニア』は医師の診断、処置に従うことが最優先です。これらが全体の15%に当たります。
こういった、医師による診察が必要でない、原因がよくわからないのに「痛くて痛くて仕方がない人」はいます。

痛みやしびれが原因もなく重症化する理由とは?

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なぜ特に原因もないのに重症化してしまうのでしょうか?

日本ではこういった腰痛の持ちの人が意外と多くいます。その原因は仕事や家庭などでのストレスや痛みに対する不安・恐怖といった心理・社会的因子が原因であるということが認められています。

とはいえ「あなたの腰痛の原因はストレスです」と言われても、
「じゃ、どうすれば?」となりますよね。

ストレスが痛みやしびれを増幅させる

腰痛をはじめ、『痛み』にストレスが関わっているというのは、痛くなった時のことを思い出してもらえばわかるはず。

痛みを抱えると・・・

「このままだと、どうなってしまうのか?」

「この痛みは、いつ治るのか?」

と不安や恐怖が強くなります。

こういった不安は脳の痛みを抑える機能を低下させてしまいます。本来、痛みを感じれば、それが過剰にならないように、痛みを抑制するための物質が脳から分泌されます。痛みで不安になると、この痛みを抑制する物質の分泌が抑えられてしまいます。

ストレスで悪化すると体操もできずにさらに悪化

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結果、少しの痛みでも過敏になってしまいます。そして、痛くなるのが怖くなり安静にして体を動かさないという状況に陥ってしまいます。

そして、安静にして、動かないと、腰の部分で起こっている炎症がひどくなってしまいます。
安静にすることは、こういった悪循環を生んでしまっています。

痛みやしびれで原因がなくても診断名がついてしまう理由

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医師による診察では、必ずといっていいほど「診断名」がつきます。

これは診療報酬を得るためには、「診断」が必要ということがあります。腰痛があって、レントゲン検査でヘルニアや変形が診られるとそれらが原因とされてしまいます。

痛みやしびれがあって診断されても諦めない

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ここで、注意をすべきは、それらが必ずしも原因にならないということです。腰になんの痛みもない人のレントゲンを撮影したところ、40代以上の男性では7割程度の人に、「ヘルニア」が見つかっています。

要するに、『ヘルニアが見つかったからといって、必ずしもそれが腰痛の原因にはならない。』ということです。多くの人は、レントゲンを診て、ヘルニアがあって、ここが出てるから腰が痛いのですよ、という説明を受ければ信じてしまいます。ある意味、暗示にかかっている状態。

先ほども述べましたが、気をつけないといけないヘルニアや脊柱管狭窄症はあります。絶対に知っておくべきです。しかし、反対に、ヘルニア、狭窄症と言われても治るものもあるということも知っておくべきです。その判断がつかなければ、手術を勧められる前に、他の病院や整体院を受診すべきです。

痛みやしびれが運動で改善するという常識がある

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腰痛だけではありませんが、痛みの治療の初期段階で、患者に余計な心配を与えないことが最も重要だということです。むち打ちなども言葉自体がない国では、交通事故の後遺症として「むち打ち」が存在しないそうです。

実際に、首が痛いとか頭が痛いなどいうことがないそうです。
治療の初期で不安や恐怖のせいでストレスが強くなると、痛みを長期にわたって抱えることになりかねません。

慢性化させないようにするには、治療を始める際に、骨折や脱臼、細菌による感染症、がんの有無、転移などのような重篤な原因がないことが確認できれば、日常通りに体を動かす方が、治療の経過が早くなるということ。

痛みやしびれを体操で改善するには勇気より情報を

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病院では、ストレスに対する方法を指導することはありません。

日本人の腰痛の考え方は、「痛みがあると動いてはいけない」ということが常識です。しかし、海外では『痛みのひどくならない範囲で積極的に動きましょう」という指導をします。こういった考えのことを『認知行動療法』と言います。

腰痛をはじめ、痛みに対する考え方と行動を修正しながら、痛みを改善、予防を身につける治療法です。

痛みやしびれを体操で改善するための準備「ストレスに対処する」

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法

病院に通っているだけではよくならない人が本当に増えています。そんな場合には、ストレスを解消する方法を持っておくといいですね。ストレスが減少すれば、脳の機能も痛みを抑制するように働きます。
なんでもいいです、読書、音楽を聴く、寝る、友達とお茶をする。それだけで痛みが改善します。

痛みやしびれを運動で改善して、自分でコントロールを

痛み、しびれを改善するための体操、ストレッチ!症状別101の方法

当院では「自分で治す」ということを身につけてもらいます。痛みや障害を抱えていて、受診される場合でも、受け身で「ただ通っていれば良い」という姿勢の方の治療をお断りすることがあります。受け身のままでは、痛いの改善が遅れるか最悪のケースには治らないです。

痛みを改善するための体操やストレッチを指導致します。それらが実際に効果があるということを実感できるような施術を心がけています。
姿勢を正す、矯正するというのも一つの考えですが、癖や習慣を直すのは至難の技ですし、ますます混乱してストレスになってしまいかねません。

だから、悪い姿勢の結果、負担がかかっている場所を一日の終わりにストレッチを取り入れてリセットすることが肝心です。

痛みやしびれを体操で改善しにくい人

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高齢になるまで放置しておくと、治りが悪いです。それを理解して受診してください。

長年痛みを抱えている方に限って、指導通りにせずにすぐに諦めてしまう方が多いです。自分自身のケアを怠ってきたからこそ、現状があると知ってください。

  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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