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【死ぬまで歩けるからだの使い方「100年足腰」】を要約してみた

膝の痛みは多くの人々にとって日常的な問題となっており、特に高齢者にとっては大きな悩みの種です。

手術を選ばざるを得ないと思っている方も多いかもしれませんが、実は非手術的な方法でも膝痛を軽減し、健康的な足腰を保つことができるのです。

今回は、湘南鎌倉総合病院の勝見一郎先生が著書「100年足腰死ぬまで歩ける体の使い方」で紹介する、膝痛の非手術的アプローチについて詳しく解説します。

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膝痛の原因と対処方法

多くの人が膝の痛みを手術でしか解決できないと思っていますが、実際には手術をしなくても痛みを解消できる方法が存在します。

膝痛の主な原因は、日常の姿勢や歩き方の悪さにあります。特に「鶏歩き」と呼ばれる、頭が前に突き出た姿勢で歩くことが膝に悪影響を及ぼします。

正しい姿勢と歩き方を習得することで、膝への負担を軽減し、痛みを和らげることが可能です。

正しい姿勢と歩き方

正しい姿勢で歩くことが重要であり、「辰巳式内もも歩き」という方法を提案しています。

この方法では、膝を内側に入れて歩くことで、膝関節の内側に負担がかからないようにします。また、日常的に意識すべき筋肉として、内転筋、大腿四頭筋、腹筋、骨盤底筋群の4つを挙げています。

これらの筋肉を鍛えることで、正しい姿勢を維持しやすくなり、膝への負担を減らすことができます。

具体的なエクササイズ

具体的なエクササイズとして、「辰巳式正しい立ち方」や「内もも歩き」などが紹介されています。

これらのエクササイズを日常生活に取り入れることで、膝の痛みを軽減し、手術を避けることができる可能性があります。

辰巳式正しい立ち方

両足を平行にして立ち、つま先を少し内股にして、つま先立ちからかかとを落とす動作を行います。

これにより、足の筋肉を効果的に鍛えることができます。

辰巳式内もも歩き

正しい立ち方から始め、つま先を上げてかかとから着地し、親指に重心をかけて歩きます。

これにより、膝への負担を減らしつつ、正しい歩行習慣を身につけることができます。

足ゆびほぐし

足の指を前後にほぐし、横に広げ、足の裏を雑巾絞りのようにひねり、指の付け根に手の指を入れて足首を動かします。

これにより、足全体の柔軟性を高め、膝への負担を軽減することができます。

軟骨の再生と痛みの緩和

軟骨は完全に失われても、体は繊維軟骨を作り出すことで補完します。また、適切なケアを行えば、残っている軟骨は再生する可能性があります。

軟骨が完全に失われても、膝の内側に負担がかからないように歩くことで痛みを軽減することができます。

まとめ

本書で紹介されているエクササイズや正しい姿勢の維持は、膝痛の軽減だけでなく、全身の健康維持にも役立ちます。日常生活に取り入れることで、長期的な健康を保つことができるでしょう。

手術を避けたいと考えている方や、予防的に膝の健康を保ちたい方にとって、本書の内容は非常に有益です。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。