今年の夏、各地で体温を超える気温が報告され、熱中症の患者数が増加しています。 これからも続く暑さに、既に体力の消耗や疲労の蓄積があると、クーラーを使用している屋内でさえ熱中症のリスクが高まっています。 特に、高齢者や乳幼児は、一度の熱中症が臓器不全や認知機能障害といった重大な後遺症を引き起こす可能性があるので、注意が必要です。 「非労作性熱中症」とは? 熱中症と言えば、日中の運動や労働での脱水による「労作性熱中症」がよく知られています。 今の暑さでは労作性熱中症に対する対策や警戒が進んでいるとしつつ、屋内 ...