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こどもケア 鍼灸治療

こどもはり・小児鍼

鍼治療 お子様の以下のような症状にお悩みではないでしょうか?

内科/耳鼻科/眼科/小児科の一般的な症状:

・風邪
・頭痛
・胃腸の不調(食欲減退・下痢・腹痛・好き嫌い・摂食の問題など)
・中耳炎
・頻繁な発熱
・扁桃腺の炎症
・夜間の尿失禁
・小児の喘息
・アトピー性の皮膚炎
・目の近視
・不明な症状
・薬の削減(薬を減らすアドバイス)

精神・心の問題:

・夜の泣き声
・疳の虫
・チック症状
・驚きやすい性格
・AD/HD - 注意欠如多動性障害(*)
・学習の問題(*)
・情緒の不安定性(*)
・学校を避ける傾向
・適応に関する問題(*)

*注意欠如多動性障害、適応障害、学習の問題、情緒の不安定性など、これらの発達障害の治療は、栄養の指導が中心ですので、通常の料金が適用されます。 単なる繰り返しの治療に頼るのは限界があります。

病院治療ではぶり返す症状

頻繁な中耳炎、扁桃腺の炎症、発熱、慢性鼻炎、小児の喘息などで、常に小児科や耳鼻科を訪れるのでは、根本的な解決にはなりません。

解熱薬や抗生物質、去痰薬、抗アレルギー薬、ステロイドの吸入薬、気管支拡張薬など、さまざまな薬が存在します。しかし、これらは「一時的な症状の緩和」を目的としています。

短期間、症状は和らぎますが、体のバランスが変わらない限り、病気の発生原因は同じまま。結果として、長期間の薬の摂取が必要となることが多いのです。小さいお子様にたくさんの薬を与えることは避けたいですよね。

「気持ちよい」刺さない小児はり

当院の鍼灸治療は、病気のメカニズムに対処するように設計されています。

自己治癒能力を高め、子供たちが本来持つ生命力を活発にすることで、体のバランスを整え、病気の再発を減少させることを目指します。

実際、「心地よさ」を感じる子供向けの鍼治療 子供のエネルギーの流れは、大人よりも素早いため、短時間の治療で十分な効果を得ることができます。

乳幼児の場合、治療は3~5分で完了します。

また、子供専用の鍼を使用しており、痛みを感じることはありません。

お子様も、鍼灸治療を気持ち良いと感じることが多いため、何度か受けるうちに治療を楽しみにしてくれるようになります。

一度や二度の治療で効果が出ないこともありますが、子供の鍼治療の効果は2~3日続くため、週2回、合計5~6回の治療を推奨します。

お子様の健康を本当に考えるお母様、お父様、是非、当院の鍼灸治療を体験してみてください。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。