
メインキーワード:食べてないのに太る、40代 女性 痩せない、代謝が落ちる 原因、更年期 太りやすい、基礎代謝 低下
「そんなに食べていないのに体重が増える」「若いころは少し食事を減らせば戻ったのに、今は全然変わらない」。40代以降の女性から非常に多いご相談です。
この状態は、食べすぎよりも代謝が落ちる生活習慣が背景にあることが少なくありません。
そもそも代謝とは何か
代謝とは、食べたものをエネルギーに変えたり、体を修復したり、体温を維持したりする働き全体のことです。基礎代謝が下がると、同じ量を食べても消費しにくくなります。
40代女性が代謝低下を感じやすい理由
筋肉量の低下、女性ホルモンの変化、自律神経のゆらぎ、睡眠の質の低下、ストレス、胃腸機能の変化などが重なります。
NG習慣① 朝食を抜く
朝食を抜くと、体は長時間エネルギー不足になります。血糖値が不安定になり、昼や夕方に強い空腹感や甘いもの欲求が出やすくなります。
NG習慣② 食事量を減らしすぎる
サラダだけ、スープだけ、夜は食べない生活が続くと、体は飢餓状態と判断しやすくなります。脂肪を守ろうとして代謝が落ちやすくなります。
NG習慣③ たんぱく質不足
筋肉は脂肪を燃やす工場です。その材料になるのがたんぱく質です。卵、魚、肉、大豆製品を毎食少しずつ取り入れましょう。
NG習慣④ 睡眠不足
睡眠中には、脂肪燃焼、筋肉修復、ホルモン調整が行われます。睡眠不足は食欲や代謝を乱します。
NG習慣⑤ ストレスをため込む
ストレスが続くとコルチゾールが高くなり、血糖値が乱れやすくなります。お腹まわりに脂肪がつきやすくなることもあります。
実は食べていないの勘違いもある
カフェラテ、砂糖入りコーヒー、少しのチョコ、おせんべい、ナッツ、アルコールなど、食事として認識していないものが積み重なっていることもあります。
東洋医学でみる代謝低下
東洋医学では、代謝低下の背景に気虚、脾虚、腎虚などが関係すると考えます。疲れやすい、胃腸が弱い、冷えやすい方は体質から整えることが大切です。
代謝を取り戻す3つの習慣
- 朝に太陽の光を浴びる
- 毎食たんぱく質を意識する
- 一日5分でも歩く
まとめ
食べていないのに太る背景には、単なる食事量ではなく、代謝が落ちる生活習慣が隠れていることがあります。
もっと減らすのではなく、ちゃんと燃やせる体をつくることが大切です。
杉本接骨鍼灸院
大阪府八尾市恩智中町1-35-1-103
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