熱中症は真夏のすごく暑い時期だけでなく、徐々に暑くなっていく5月、6月にも起こっています。
気候が良いということで、つい動くことが多くなります。
そうすると、汗ばんでいつのまにか脱水状態になってしまいます。
水分補給も大事なのですが、何より大事なのはミネラルの排出に気をつけること。
暑くなると水分を摂取して汗をかいておしっこも多くなります。
その際にミネラルも排出されています。
だからこそ熱中症対策に塩飴などが売られています。
ミネラルが不足すると
足がつったり
めまいがしたり
関節が痛くなったり
体に不調が起きてしまいます。
まずは手軽な熱中症対策として、塩を取り入れましょう。
その際に食卓塩や岩塩ではなく海水から作られたお塩を摂るようにしてくださいね。
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