糖質制限 正しい栄養

絶対糖質を摂っちゃだめ!なんて嘘!糖質制限の本当のコト

投稿日:2018年6月26日 更新日:

糖質制限を実践していると「絶対に糖質を取らないんですか?」という質問を受けます。

答えは「 NO !」です。

食べます。

食べてはダメということではなく、現代の食生活では栄養源が糖質に偏りすぎているということです。

あなたの適切な糖質摂取量を 把握して、その適量内で食事を考えなければいけません。

特にトレーニングをして筋肉をつけたいという方であれば糖質は必要です。

中には太りたいという方もいらっしゃると思うので健康的に体重を増やす、もしくは筋肉をつける方法をお伝えします。

絶対糖質を取っちゃだめ!なんて言わない糖質制限の事実:どんな人が必要?

トレーニングをすると筋肉内でタンパク質の分解が進みます。

分解が進むと同時に合成が始まりますので、その際に原料となるタンパク質(もしくはアミノ酸)が必要になります。

アミノ酸が血中に十分にあることが前提条件ですが、筋肉の細胞内にアミノ酸を取り入れるのにインスリンが必要です。

インスリンは血糖値が上がることで分泌されるので、ある程度のインスリン分泌は筋肉を増量させる際には必要不可欠です。

あなたが体脂肪を減らしたいということであればトレーニング中でも糖質は押さえるべきです。

しかし、ガリガリのほそほそで少し筋肉をつけたいなと悩んでいる人であれば 、トレーニング中から糖質の摂取が必要です。

トレーニング中のドリンクに適量の糖質を含めることが一番お手軽です。

絶対糖質を取っちゃだめ!なんて言わない糖質制限の事実:どれくらいの量?

トレーニングをして体重を増やしたい場合、体重の6〜8割程度の糖質量を摂取します。

例えば体重50 kg の人がトレーニング中や後に摂取すると質量は約35gになります。

糖質の種類によって濃度が変わってきますが、 6%以内の濃度になるように水に溶かします。

35gの糖質なら600ml程度の量の水に溶かせば問題ありません。

この時、に使いたい糖質はCCD(クラスターデキストリン)やヴィターゴといったものです。

糖質の摂取に関して詳しくはこちらを参照になさってください。

絶対糖質を取っちゃだめ!なんて言わない糖質制限の事実:誤解

糖質制限という考えに対してアンチの意見があります。

アンチの意見を読んだり聞いたりしているとどうも誤解があるように思います。

糖質制限の根本は糖尿病の治療食という一面があります。

糖尿病の原因は血糖値が上がることで健康に障害が出ることにあります。

血糖値を直接的に上げるのは糖質のみですので、原因になる糖質を抑えるということはいたって疑いようのない明確な事実です。

しかし慣習的に治療の現場でカロリー制限が行われてきたせいで、糖質制限に対するアンチの意見が根強く残っています。

糖尿病の方達には厳しい糖質制限が必要かもしれませんが、一般のダイエットを目指す人であったり、健康を維持したいという方であれば厳しい糖質制限が絶対に必要かと言うとそうではありません。

先ほども述べたように1日に50g 程度であれば摂取しても問題がありません。

でもアンチの意見は極端で、摂取しないと老化が進むとか集中力がなくなるとか、脳に栄養がいかなくなるとか根拠のないものが多いです。

糖質を効率よく使うことで生活は豊かになると思います。

基本的には摂りすぎると体や健康に悪影響を及ぼすということを理解した上で、食事の内容を考える必要があります。

それが糖質を抑えることから始まります。

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