どうもこんにちは。杉本です。
今日もダイエットに関する正しい情報を、お伝えしていきたいと思います。
こちらは大阪府八尾市恩智にあります、杉本接骨鍼灸院と申します。
で併設でブリーズダイエット整体院というのもやってます。
■ケトン体と糖の貯蔵量の違い
えっとですね、今日もまぁケトン体についてお話していきたいと思うんですけども
ケトン体っというのはまぁ糖質制限していて体の中で糖が入ってこないと
脂肪を分解して、簡単に言うとですね、まあ脂肪を分解して
エネルギーに変えていきます。
で、エネルギーに変えていってそのエネルギー源と言うのはケトン体です。
で、ケトン体のいいところはまぁ脂肪燃焼してっていうところが非常に良くって
あとは酵素の蓄えられる量が糖とは全然違って
えっと総カロリー数にして20万キロカロリーかな?相当量があるんで
糖と比べると糖をまぁ身体の中に貯蔵するには、する量の最大量として200グラムか300グラムなので
カロリー数にすると1000キロカロリーくらいで、圧倒的に脂肪の蓄えられる量の方が多いということは
脂肪を燃料として原料として生み出すケトン体によるエネルギーの方が
まぁ長持ちするいうことで、例えばその何べんも言いますけれども
長友選手なんかが取り組んでいるのが、このケトン体を利用して
自給力を上げていると
当然糖と言うのは必要なんですけど
全く必要まったくその不必要な必要じゃないよって話じゃなくて
当然それもエネルギーとしてケトン体もエネルギーとして使わなきゃいけなくって
日常的に糖が増えてくると、貯蔵量としては200か300グラムしかないのに肝臓に蓄えられる
グリコーゲンであったり筋肉の中に蓄えられるグリコーゲンだったりというのは
決まってますから、それ以上摂っちゃうと脂肪に代わっていくだけなので
それ以上摂ってもプラスにならない。
■糖質を抑えるとお腹が空く場合どうするか?
で、できるだけ日常的には、糖質を抑えた食事が必要となってきて
こちらお腹空くのはお腹空くっていうのは当然あるんですけれども
お腹空くのであればその糖摂らなくても他に食べるものはたくさんありますから
えっとどこかしらそのカロリー制限とか食事量を減らさないという頭があるので
あのお腹すくよってことになっちゃうんですけども、じゃなくって糖を減らして
他のそのなんというか脂質だったりとかタンパク質と言うのを多く摂れば
お腹空くっていうのはまぁないんですけど。
どうしてもその白ごはんが好きやとか、パスタとか好きなんやっていう人は別に止めないんですけど
それはお酒が好きやとかあとなんだ、タバコが好きやからっていうのでそれはそれで良いと思うんですけども
どちらも身体に害を与えるようなものですよね。
そういった感覚で糖を考えて頂いて決してその適量摂ってる分には悪いものではないんです。
悪いものではないし、必要なものだと思うんですけども、そこまで必要じゃないよって話をしているんで
誤解のないようにしてもらいたいのですけども
■ケトン体の上手な使い方
で、ケトン体をうまく使うにはどうするかっていうと、できるだけ糖の摂取を抑えてください。
で、糖っというのはそもそも身体で糖新生っていつのがあるんで
糖っていうのを作られっるんで脂肪とアミノ酸を使って作られるんで
必要ないですよっていうようなまぁ根拠が色々ありますんで
えーっと目指すべきはそのケトン体体質
ケトン体を使うような身体を作っていくと。じゃぁどうすればいいかと言うと
まあ何べんも何べんも繰り返しになりますけども
糖を抑えての生活とか食生活を考えていった方が良いですよということです。
で結果的に減量に繋がっていきますから、えっと後はまぁカロリーの使い方と
その体格に合ったカロリー数総カロリー数とういのもありますから一概に
じゃぁ何キロカロリーとは何キロカロリーとかっていう訳じゃなくって
その人の食生活だといった運動生活や体格とか今の体重であったりとかいろいろ
関係しますんでえっとまぁそうですね一概にこう炭水化物を全部抑えました
じゃぁ痩せます健康的に痩せますかってことでもないんで
えっと糖質制限っていうのをあんまりこう履き違えないようにしていただけたらと思います。
今日も最後まで観て頂いて本当にありがとうございました。