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40代・ダイエット

痩せたいのにどうしても食べちゃう40歳代謝が下がるあなたへ

どうもこんにちは。杉本です。
今日も動画を見て頂き、本当にありがとうございます。
こちらは大阪府八尾市恩智にあります、杉本接骨鍼灸院と申します。
併設でブリーズダイエット整体院というのもやっております。

今日もダイエットに関する正しい情報を、お届けしていきたいと思います。

■痩せたいのに食べてしまう

今日のテーマを痩せたいのに食べてしまうっていうことなんですけど
これは多くの方に当てはまることだと思いますね
えーっとまあ痩せたい、まあ太ってまぁそこまで太ってなくても
お腹がちょっと出てきたなーっていうことであったりとか、体重がまぁ今回はお正月でしたからお正月で
2キロ3キロ太っちゃったなんて方も多くいらっしゃると思います。

そこでで痩せたいってなっても、まあついついその食べ物が
美味しいですから食べてしまうよっていうこと、食べたいなぁなんて食べてしまうって
思うこともあると思います。

で、えっと
そんな方にやっぱり打って付けなのが、はおすすめしたいのは、ぜひともこうと取り入れて欲しいのが
糖質制限を入れてもらいたいなと思います。
■糖質制限のやり方

えっと簡単です,糖質を抑えるだけなんでで身近なものでやっぱり主食、炭水化物ですね。
いわゆる炭水化物というものを避けてもらえればご飯であったりパンであったり
パスタ、うどん、そばありまず。

いろいろは他にもあるんですけれども、目立ったところで言うとこういったものがある
んですけれども、こういったものをまず3食から抜いてもらうとね。
この生活を2週間続けてください。


でまぁ正常な健常な人は代謝に問題ある人とかは除いてですけれども、
健常な人であれば2週間こういったことを3食抜いてもらうっていうもことを
してもらえれば、多分3キロぐらいは落ちてくると思います。
でまぁ少なかっても2キロぐらいは落ちてくると思います。

 

きっちりやれば、で当院ではダイエット法ではこういった主食ももちろんなんですけれども
もっと細かくその食生活を聞いていって、糖質含んでいるものを極力極力減らしていって
できるだけゼロに最初の2週間はしてもらえます。

どうしてもという方は大体50グラムぐらいまではOK、1日ね1日50グラムまで
OKにしてますけれども、基本的には極力ゼロへ近づいていけるようにしています。

で最初の2週間で3キロ4キロ痩せてくると、この糖質っていうもの
のなんとか存在理由というか、えっと糖質を食べることによって太るんやなんていうことがわかってきますから。

2週間経った後に大体目安として体重かけるまあ私体重は60キロとして
かける1グラムが60グラムが1日に糖質の摂取量が60グラムを目安にして食事をすすめてもらいます。
だから1日お茶碗1杯のご飯ぐらいを食べれるようになりますんで。

まあよくあるのが炭水化物絶対摂ったらあかんねやとかっていう風な誤解はありますけど
そういうことは一切ありません。
痩せていく体重を減らしていく段階では当然そういったきついところもきつい場面も
ありますけれども、永久ではないです。
■糖質を摂ると脂肪がつく理由

まあなんでその糖質がその脂肪に変わるかっていうのは、まあ生理学的にも至って単純なことな
ので言っておくと、まぁ糖質を摂るとで血中の糖質濃度は上がるまあ血糖値って言うんですけれども
血糖値が上がります。

血糖値が上がると血糖値を下げよう正常値に戻そうとして、インスリンが働きます。
インスリンが働くとその血中にあった糖質、余分な糖質を脂肪細胞に蓄えて
脂肪に変わるっていう簡単にいうとそういうメカニズムがあります。

糖質を摂っちゃう、糖質っていうどうしても甘いもばっかり
っていう甘いものっていう想像しちゃうんですけどそうじゃなくて
こういった甘くないですね、全然ねこういったものに代表されるように
甘いもの以外にもいろいろ入ってますから、要注意です。

だかねその糖質制限したとか炭水化物抜いたのにダイエット失敗したという方に
の多くはおそらくこうの糖質に対するイメージというか理解がまだまだ足らなくて失敗
されたのではないかなと思います。

■まとめ

まあ年も変わりましたので、春までになんとかもう今、次薄着するまでに絶対痩せたいと
いう方は是非うちに来てまずは無料カウンセリングを受けていただければなぁと思います。
こちらまでご連絡ください、お待ちしております。
今日はこれぐらいしておきます。
今日も最後まで動画を見て頂き本当にありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。