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腰が痛い

腰痛と脊柱管狭窄症の関係と改善・予防のための2つの体操とストレッチ

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「歳のせいっていわれたら、どうしたらええねん!」

ってこと病院じゃ、しょっちゅうありますよね。

なかでも、腰痛に関しては。

さらその腰痛の中でもヘルニアにならんでよく診断名としてあがるのが「脊柱管狭窄症」。

漢字が並びすぎて、どこの病気なのかわからってない高齢者もいます。この記事は「脊柱管狭窄症」と診断されて、手術もちらついてるけど、なんとか踏みとどまりたい人に向けて書いています。

脊柱管狭窄症とは?

背骨は人の体を支えたり、中に脊髄を通すトンネルを持っていたりとても重要な役割を果たしています。脊髄が通るトンネルの事を脊柱管と言いますが、何らかの原因によって脊柱管が狭くなってしまうことがあります。脊柱管が狭くなるとひどい場合には脊髄を圧迫し、お香やバランス感覚などを障害してしまう、重篤な症状を起こしてしまうことがあります。

脊柱管狭窄症でも軽症の場合は症状がほとんどありません。早めに見つけて予防することで重症化を防ぐこともできます。

脊柱管狭窄症の症状とは?

脊髄の圧迫が強くなるにつれて症状もひどくなっていきます。典型的な症状は以下の通り。

四肢(手足)の脱力や痺れ
動作時の腰の痛み
間欠性跛行

脊柱管狭窄症の原因とは?

脊柱管狭窄症で最も多い原因は、メタボリックです。さらにメタボリックとは代謝が悪くなったことをさしますので、背骨の組織の代謝が悪くなり無駄に肥厚してしまい、脊柱管を圧迫してしまいます。
さらに加齢とともにタンパク質の必要摂取量が増えるにもかかわらず、多くの高齢者はお肉や魚を減らして白米やパンなどの炭水化物を多く取るようになります。
炭水化物を継続的に過剰に摂取していると体質として炎症を起こしやすくなってしまいます。この炎症がおこると痛みが起こりやすく、治りにくい状況を作ってしまいます。

加齢以外の脊柱管狭窄症の原因

狭窄を引き起こす可能性があるものを以下にあげます。

生まれつきの狭窄、脊椎欠損
側弯症
骨の病気(パジェット病、骨腫瘍、軟骨無形成症など)

脊柱管狭窄症の治療法とは?

初期段階では痛みを和らげるための薬剤治療が行われます。痛みが強い場合はブロック注射による治療が選択される。
これらの治療と並行して、リハビリにて理学療法も行われる。関節の運動と筋力の維持、強化が目的です。
痛みが激しい際には、または神経に損傷がある場合、手術が適応になるケースもあります。手術の方法として、脊髄にかかった圧を除去するために「椎弓切除術」は最も一般的な手術です。椎骨の一部を切除して神経にかかった圧を取り除きます。

脊柱管狭窄症を和らげる方法とは?

脊柱管狭窄症の痛みを和らげるためにできること

アイシング
温熱療法
鍼灸治療
マッサージ療法

初期の脊柱管狭窄症では、栄養状態で炎症体質を改善することと圧迫を受けつつある脊柱の部分の筋肉をほぐして圧を除去することで、痛みを和らげることができます。
放置しておくと痛みで歪んだ姿勢が筋肉を硬直させてしまうので、悪化のスピードが早くなり、痛みやしびれが強くなり、歩く距離が短くなったりと生活に支障が出るようになってしまいます。

脊柱管狭窄症を予防する体操

運動すれば痛みが増悪するので、安静にすることが多いかもしれませんし、病院でも安静の指示が出ているかもしれません。しかし、安静にしていても圧迫されている部分が解放されることはありません。重症例では、安静も必要だと思いますが、症状が軽く、日常生活にそこまで影響が出ていない段階であれば、適切なストレッチを取り入れることで改善します。

可能であれば、動かせる範囲で30分、じっくりやるようにしましょう。取り入れてほしい最低限のストレッチの方法を二つあげておきますので、ぜひやってみてください。

ストレッチ①

太ももの前を伸ばすストレッチです。片足をおって座ってもらって、倒れるだけです。膝の頭を床から離さないようにすることがコツです。

ストレッチ②

ストレッチポールがあれば用意してください。なければ、ぶ厚めのバスタオルをぐるぐる巻きにして代用してください。

背中の肩甲骨のしたくらいに当てて、伸ばします。この時、腰には入れないでください。痛みが悪化する可能性がありますので。痛みがある場合はもっと直径が小さいものをえらんでもらうか、座布団など柔らかいものを使ってください。

その他の運動

歩行やジョギングができない場合には、プールでの水中ウォーキングも効果的です。浮力があって、水の抵抗が筋力をアップするために適しています。

病院でリハビリに通っているからといって、それが週に1度やもっと頻度が少ないならほとんど効果がないと思ってください。その通院に加えて、ご自宅やジムなどでも適切に体を動かすことが改善、予防に繋がります。

もし、運動を取り入れてみて、状態が悪化するならば医師に相談するようにしてください。

まとめ

一般的に脊柱管狭窄症の原因として「老化」があります。大抵のケースで歳のせいだからと診断されてしまいます。老化で悪くなってしまえば、戻すことはとても困難です。だから、まずはならないように予防をすることが大事です。そのためには体を炎症体質にしないような栄養と適度な体操やストレッチを取り入れる必要があります。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。