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糖質制限しても体重も体脂肪も減りにくい場合の3つの対策

投稿日:2019年10月15日 更新日:

糖質制限を実践するとダイエットを成功する人はとても多いのですが、中にはなかなか減っていかない、ケトン体が得られないという方も多いです。この原因の一つとして、TCA回路というエネルギーを作る回路がうまく回せていないことがあります。

難しく聞こえますが、少しの運動と食事やサプリの改善で効果が現れることも多いですので、糖質を抑えられるようになれば試してください。

糖質オフしても体脂肪が減らない場合

脂肪燃焼モードになりにくい人が少なからずいます。
糖質を十分に減らした後の、ポイントは「油」の摂取の仕方。

低糖、ローカーボでなかなかケトーシスにならない方がいらっしゃいます。

糖質をオフして体脂肪が減りにくい場合の対策として、必要なのは以下の通り。

ポイント

1. 糖質を十分に減らし、ピルビン酸ができないようにする。

2. ピルビン酸の産生を抑えるため、解糖系を阻害する。

3. 十分な脂肪を摂取し、アセチルCoAが大量にできるようにする。

4. アセチルCoAができやすい脂肪を摂取する。

(山本義徳【博士のダイエット&バルクアップ】より引用)

糖質制限をしても体重が減らない時の対策

1と3については糖質を抑えて、タンパク質、脂質を摂取する。

白米や小麦を食べないようにして、お肉や魚をしっかり摂取するということです。

2については解糖系を阻害するものとして「シリマリン」(一日500mg程度)、「ケルセチン」(1日1000mg程度)を摂取することで、ケトーシスを速やかに誘導できる可能性があります。

ゲニステイン摂取目的でホエイプロテインを豆乳で割るようにしたり、大豆プロテインを混ぜたりするのも良いかもしれません。

4についてはアセチルCoAができやすい脂肪、すなわちMCT(中鎖脂肪)のことです。日本で行われた研究では、1日10gのMCTを12週間に渡って摂取したところ、BMI23以上の男女の体重と体脂肪率が顕著に低下したという結果が出ています。

1日に摂取する量は10~30g程度。MCTは消化が早い分、お腹が緩くなってしまうことがありますので、できるだけ小分けにして(一回5g程度)摂取することがおすすめです。

まとめ

糖質オフ、高タンパク、高脂質食が基本。

脂肪の減りが悪い時はいわゆる代謝が低い状態と考える。

運動も少し取り入れながら、MCTオイル、豆乳でプロテインを割る(ソイプロテインと混ぜる)、シリマリン、ケルセチンなどのサプリを摂取も考える。

* 上記は一般的な話です、個人の状況によっては合わない方もいらっしゃいます。

サプリメントを使用の際は、くれぐれも使用上の注意を守ってください。もしくはかかりつけの医師に相談のうえ、ご使用ください。

参考までに

シリマリン

https://iherb.co/eWuY3MFq

ケルセチン

https://iherb.co/HYcUSdHW

MCTオイル

https://iherb.co/FXLqm4Fh

  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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