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【腸内細菌・腸内フローラ】悪玉菌を捕らえて、善玉菌を増やす「IgA抗体」とは?

IgA抗体とは?

人の腸内フローラの状態は、乳児期にほとんど決まるとされています。
その際、腸内フローラを構成する細菌叢を決めるのが、「IgA抗体」です。

IgA抗体はお母さんの母乳にも含まれていて、赤ちゃんの免疫に役立つので、母乳で育てることが大事だとされています。

腸の粘膜で「IgA抗体」は作られます。食事を中心として規則正しい生活を送っていると、腸内フローラが育ち「IgA抗体」の働きも活発になります。

「IgA抗体」の働きとは?

「 IgA抗体」は腸粘膜の中でアレルギー物質や病原菌を体外に排出する役割があるとされています。
最近の研究では、腸内に入ってきた細菌を選別する働きがあることも解明しつつあります。

「IgA抗体」は悪玉菌を選別して結合することで、増殖を抑えます。
結果として、善玉菌が増え、悪玉菌よりも優位になるように腸内環境を作っているというわけです。

「IgA抗体」増やす方法

「IgA抗体」を増やすには腸内細菌から作り出される「短鎖脂肪酸」が必要です。
例えば、短鎖脂肪酸を作り出す乳酸菌を継続的に摂取することで「IgA抗体」の分泌が増えることが分かっています。

乳酸菌を含む代表的な食品べものといえば、ヨーグルトやチーズ、お漬物、キムチなどの発酵食品が中心です。
発酵食品を食べて、IgA抗体を増やすことで、腸内環境が整い、免疫力を高めることができるというわけです。

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杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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