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【喜びの声】ダイエット 患者様の声

「ほんまに時間がないんです!」って言ってましたよね?【47歳女性のダイエット】

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家事・育児・仕事・介護に追われてた

ほんまに時間がない。

子供は小学生、中学生の2人。旦那の義父と同居。家業の手伝い。

どこに私の時間があるの?

もっと元気だったのに、日に日に元気がなくなって、イライラして、体重も増えて、体型も崩れて、おしゃれだったのに・・・

子供はもちろんかわいい、でも、まだまだ手がかかる。

義父は、ご飯は黙ってても出てくると思ってる昔の人。

少し認知症の疑いも・・放置しておけ!ってわけにもいかない。でも、いうこと聞くことなんてない。

仕事するのは好きだけど、この環境ではストレスが溜まっていく一方。

健康も考えて、ダイエットをどうにかしないと。

私のこれからの人生は、いったいどこへ向かうのか??

カウンセリングにて

体重以外の改善したいこと

長年の「肩こり、腰痛」

1年くらい前からの、階段の登り降り時の「股関節痛」

「生理痛」

何かに取り組む「意欲の減退」

自分の時間が作れない

食事内容

朝:トースト、目玉焼き、サラダ

昼:白米、、おかず

間食:スイーツ

晩:20時頃 おかずのみ

22時頃におやつ コーヒー

 

 

通院

体重を落とすための運動をする時間がないということだったのですが、隙間時間「5分」を見つけてもらいました。

忙しいなかで、食事をぱぱっと済ませたり、洗濯物、その他の家事、仕事済ませておられるとのことだったので、その中で省けるもの、省けないものを考えていただきました。

その中で、朝昼夜と3回食べないといけないという思い込みがあったので、柔軟に考えていただいて、無理にご飯を食べていたことを発見してもらいました。

その空いた時間を、トレーニングや他の仕事に当ててもらう。

仕事で銀行に行くときには、車でなく、自転車か歩く。

そのように、食事と生活習慣を見直していただきました。

結果

半年後には11キロ減。

小学校5年生以来の体重です!😁

と、喜んでいただきました。

後半には、有酸素運動だけでなく、トレーニングの要素も取り入れていって、脂肪がつきにくい体を作っていくという意欲も湧いてきていた様子。😁

まとめ

肩こり、腰痛、股関節痛は体重が落ちるにつれ、寛解。

生理痛も感じなくなった。

何かに取り組む意欲も、どんどん生活を変えておられて、自分の時間を作ってお子さんと小旅行にも行けるようになった。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。