免責事項この記事には広告が含まれます

40代・ダイエット レシピ

ダイエット肉レシピ!厳選4種

広告

クリスマスが楽しくなる肉レシピ!

クリスマスの定番レシピと言えば、七面鳥!

とはいえ、日本ではほとんどがチキンやビーフなどに置き換わっちゃいますので、クリスマスによく見かける肉料理をご紹介します!

お肉は種類によらず、タンパク質が豊富でしかも低糖質でとてもダイエットに向いています。

食べ応えがあるし、満足感もしっかり得られるので空腹に耐えることもありません。

クリスマスだけじゃなく、普段からもお肉を取り入れてダイエットをしていきましょう。

ステーキ (部位別)

一般的に女性の1人前で150g程度。
ステーキ1枚(150g)で部位別に見るとヒレ、肩ロースで300〜350kcal、サーロイン650kcal程度と、含まれる脂肪分が大きくなるとカロリーも増えます。

ダイエット中ならカロリーも低い、ヒレがおすすめです。

ローストビーフ(100g 約200kcal)

ローストビーフ1枚あたり10gで約20kcal。低糖、低カロリー。

ローストビーフに使われる部位は脂肪分が少ないもも肉が多いためです。

見た目も豪華でクリスマスんなどのパーティにもおすすめです。

フライドチキン(100g 234kcal)

ケンタッキーのフライドチキン1本あたり可食部87gあたり240kcal程度です。

フライドチキンは、油を多く含むため、カロリーがオーバーしがちですが2、3本にしておけば問題ないと思います。

クリスマスにケンタッキーというひとも多いはず(^。^)

ローストチキン

100gで約 200kcal前後

クリスマスだけじゃなく普段からも肉

脂身が多いとカロリーも増えてしますので肉は太るというイメージがいまだに根強くあります。

問題なのは肉の脂肪なので脂身が少ないものや調理法を選べば、ダイエット中の肉は最強の味方です。

肉はタンパク質の摂取源ですので、筋肉やお肌、髪の毛の材料になります。

逆に、タンパク質不足だと筋肉が減り、代謝が下がってしまいます。

やせにくい体になってしまうのです。

美容に欠かせないコラーゲンもタンパク質とビタミンCが材料となりますので、肉や魚のタンパク質は日頃から積極的に摂取したいですね。

関連記事

免疫事項

  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。