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40代・ダイエット

【ダイエットの停滞期】ダイエットの停滞期を乗り越えられる考え方

どうもこんにちは。杉本です。
今日も動画を見て頂き、本当にありがとうございます。
今日もダイエットに関する正しい情報道を消していきたいと思います
こちらは大阪府八尾市にあります、杉本接骨鍼灸院と申します。
併設でダイエット専門のブリーズダイエット整体院というのもやってます。

■停滞期について

今日は停滞期っていうのはなんぞやって話をしていきます。
よく聞かれるのがその停滞期停滞期ってその
あんたところのダイエットの停滞期がないかって話をされるんですけど、当然あります。
で停滞期ってはとても悪く悪いものではなくて、非常にいいものです。
痩せていっているときはね。

あの例えばそのあんま食べてもないし、まあそこそこ食べても体重て増えたり減ったり
そんなにしないじゃないですか?
増えてる時はぐんぐんぐんぐん食べてると思うんですけれども
普通に食べていると増えもせえへんし減りもせえへんって
いうその
なんだかそのダイエット減っていく時の、ダイエットで減量していく時のその停滞期じゃなく
て日常生活で何も気にしないときにダイエットしない時も体重ってそんなに増減
でしてこないと思うんですけれども
それを
なんでかっていうとまあ簡単にいうと脳みそがその体重覚えとるんですね。

■脳が体重を覚えるセットポイントとは

それをセットポイントって言いますが、体重を減らしていくときに脳みそがあなたの体重は
今ココですねっていうのを覚える瞬間があって
それをセットポイントっていいます。

これがあまりにも急激にじゃあ2,3日で効果、ちょっと書きかけなんですけど
えっと2,3日で50キロまで、体重60キロあった人が10キロ落として
2,3日で10キロ落としましたよって言うとそのセットポイントが追いつかないんですね。
からか、急にこうあかんにったらまぁ色々原因ありますけれども
びょんと元の体重に戻っちゃうよみたいな事もあります。

なんで、ゆっくりとだいたいうちでは1ヶ月に2,3キロ
運動を無理やりそのガシガシするようなダイエットではないので、その1月に2キロから
3キロ
これがじゃあ半年経てばじゃあ12キロから18キロ痩せますから、そんなにその2
ヶ月で10キロとか15キロを落とさなくてもいいんです
むしろそっちは、ひと月に2,3キロとしてる方が絶対良いです。
っていうのは一つの理由としてこのセットポイントってのがありますから
ひと月ぐらいで2キロとして例えば60キロから58、57キロになりました。
でその時点で脳みそか57キロ覚えました。

そこからじゃあ例えばダイエットをやめて普通の食事ってもあんまりもキツイ食事、内容にもよりますけど
色々状況はあるんですけれどもあんまりもその
普通まぁ普通の私生活戻したときにそのリバウンドがしにくいというのもあります。

■停滞期とは脳が体重を覚えた時期

停滞期っていうのは今の体重を脳みそが覚えているやなっていうふうに思ってもらえれば
停滞期体重がなかなか減っていかないっていうそのマイナスネガティブのイメージよりも
これ以上増えへんなっていうようなそのプラスね、ポジティブに考えてもらえればと思います。

だからまあ、うちではまあ停滞期とはいわず、脳みそがその体重覚えてる時期なので
しっかり体重維持してくださいねっていうふうに指導されさせていただいております。

まあせっかくやってるんで、ネガティブとか辛いとかっていうことを考えても仕方が
ありませんので、なるべく楽しくラクに継続できるようにそして一生続けられるように
ダイエットっていうのは一生続けるものだと思います。
ぜひともえっとまぁカウンセリング受けていただいて楽しそうだなぁ
というのを実感していただけたらなと思います。

からまあえっとダイエットで苦しんでいらっしゃる方まあ基礎的な疾患があって
なかなか痩せれないようと体の痛みも含めてですね。
含めて痩せれないなという方は、一度カウンセリングだけでも受けていただけたらなと思います。
では、お電話お待ちしております。
今日もこれくらいにしておきましょう。
動画を最後まで見て頂いて本当にありがとうございました

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。