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「複利で伸びる1つの習慣」一生継続できる人のダイエットの習慣とは?

この記事では

ダイエットの習慣化が難しく感じる人へ参考になればと思い、「複利で伸びる1つの習慣」ジェームス・クリアー著をご紹介します。

著者は、習慣、意思決定、継続的改善を専門に各地で演説を行なっている人物です。

その、メルマガ購読者は50万人を超えているほど。

4つの方法を駆使することで、なりたい自分へ向けて、習慣化することができると言っています。

 

習慣化のための格言(引用)

 

1日1%の改善で1年後には37倍

小さな改善が長い時間をかけてもたらす変化は驚くほどだ。計算してみよう。もし毎日1パーセントよくなったら、1年後には37倍よくなるだろう。逆に、毎日1パーセント悪くなったら、1年後にはゼロ近くになってしまう。小さな勝利もささやかな敗北も、積み重なればはるかに大きなものになる。

出典:『複利で伸びる1つの習慣』25pより

 

達成感より快適を選んでないか?

自身と矛盾する行動は長続きしない。もっと豊かになりたくても、もしあなたのアイデンティティーが収入以上に消費するような人なら、稼ぎより多く使いたくなるだろう。健康になりたくても、達成感より快適さを優先し続けるなら、トレーニングよりのんびりするほうに惹かれるだろう。過去の行動に引き込もうとする根本的な信念を変えなければ、習慣をかえるのは難しい。新しい目標や計画を立てても、自分の人となりはそのままだからだ。

出典:『複利で伸びる1つの習慣』45pより

 

習慣化するためのステップ

習慣形成のプロセスは、シンプルな4つのステップに分けることができる ーーー きっかけ、欲求、反応、報酬である。このように基本的な要素に分解することで、習慣が何であり、どのように働き、どう改善すればいいか理解しやすくなる。

出典『複利で伸びる1つの習慣』62pより

 

習慣を作り出す4つの方法

  1. はっきりさせること
  2. メリットを明確にし、魅力的にする
  3. 簡潔化する
  4. 記録を残し満足を得る

人間の行動の70%は習慣からできていると言われています。

それほど、習慣が重要ということ。

たとえば、

朝起きて、歯を磨いて出勤

会社で仕事をして、お昼ご飯を食べる

帰宅して、夕飯後に歯磨きをする

寝る前には入浴する

1日の行動のほとんどが習慣によって行われています。

 

脳が省エネで動かしている

人間の行動のほとんどが習慣によって絞められているのには、理由があります。

これは、脳がいちいち行動のたびに、選択をしていると疲れないようにするため。

あらかじめ、決められた行動をすることで、脳は選択するための労力をセーブすることができます。

なので、習慣を変えることで、行動をコントロールすることができるということ。

 

あっという間に1年がすぎる人は要注意!

人生の7割を占める「習慣」。

習慣によって行動が決まりますから、習慣を変えれば行動が変わり、人生も変わります。

もし、1日や1年が早くすぎるというなら、マンネリ化している可能性があります。

1年があっという間という人は、「新しいことが起こっていない」ということが、ある研究によって示されています。

 

意志力に頼ってはいけない

日本人的な考えで「意志さえあれば、何事もできる」というふうにいわれることがあります。

ただし、意志力には、継続性がないことがわかっています。😁

当然、「がんばるぞー」といくら心に決めても、継続性も、効果も弱いということ。

身に覚えがありますよね??😁

・明日から勉強がんばるぞー!

・明日からダイエット頑張るぞー!

・明日からジョギングやるぞー!!

って💦

 

継続している人は習慣に落とし込んでいる

意志力に頼ると、継続できずに失敗することが多い。

なので、医師力に頼らなくてもいいように習慣に落とし込みます。

勉強でも、スポーツでもビジネスでも、成功者の話からこの継続するための「習慣化」のことをよく聞きます。

成功する人は、成功するために、行動を習慣にしているということ。

意志力に頼らず、歯磨きや靴を履くことと同じように、楽にできるようにしている。

 

ダイエットの成功も「習慣」にする

ダイエットでも、意志力に頼って、食事も運動も頑張る!

というのは、続きません!

😁でしょ??

習慣にすると、楽に継続することができます。

 

習慣化するための4つの具体的な方法

上記で述べたように以下の4つが習慣化には必要です。

  1. はっきりさせること
  2. メリットを明確にすること
  3. 簡単なことから始める
  4. 記録を残すこと

一つずつみていきます。

1.はっきりさせること

はっきりさせることは

  • いつ
  • どこで
  • なにを

というように、やるべきことを明確にします。

これは、習慣化するためにもっとも強力な方法です。

例えば、

「夕飯後には、1時間ウォーキングする」

「お酒をのむなら、白米は食べない」

など、

AをしたらBをする

Cをするなら、Dはしない。

という条件をルールとして決める。

脳は曖昧なことを嫌うので、ルールを明確にすることで、習慣化につなげることができます。

 

2.魅力的にする

魅力的するとは、

ダイエットでは、夕飯で白米もアルコールも控えておけば、体脂肪が減るし、体調も良くなる。

体脂肪が減れば、体型も変わり、洋服も変わり、綺麗に元気になれる。

ということ。

 

3.簡単にする

習慣化したいことはできるだけ、やりやすいように明確にします。

たとえば、ダイエットであれば、お菓子を食べすぎるなら、お菓子を買わずに身近に置いておかない。

ないなら、たべられないですよね。

あるから、食べちゃうし、我慢が発生しますから、行動を難しくしてしまいます。

スマホ中毒になっちゃうのは、身近にありすぎるから・・そう思いませんか?

休みの日に、なんとなく、冷蔵庫を開けて、食べ物をさがしている!そんな自分を発見したことあるはずです。

好きなスイーツや食べ物が冷蔵庫にあると、せっかくの行動を変えるチャンスも失ってしまいます。

 

4.満足を得るために記録を残すこと

記録し、目標への距離がわかると、満足感と達成感が得られやすくなります。

行動を記録すると、成功へ近づいる自分、できていない自分を見つけることができます。

失敗でも、成功でも、満足感を得ることができ、モチベーションの維持に繋げることができます。

成功していれば、当然、達成感もモチベーションも高くなります。

 

まとめ

この本を読んで、一番印象に残ったのは「達成感より快適さをえらんでいないか?」

ということ。

なにか変化を起こすとき、スムースに進まないこともあります。

そういうときに、以前のままでよかったのでは?

これは間違っているのでは?

という不安にまけて、以前と変わらないままの状態になってしまう。

ダイエットでも、家庭でも、仕事でも、同じことが起こっているように思いました。

 

ダイエット成功のための習慣化

「どんな方法で」、「どうやって」よりも、健康でスリムな人は「どんな人か?」をしっかりと意識して、食事と運動、睡眠、生きがいを改善することで成功します。

正しく、どれも快適さを優先してしまうと、元の生活のまま、ダイエットも成功しません。

体重の変化は思いの外、ゆったりです。

焦らず、行動ができていることを確認し、達成感を感じていきましょう。

快適さより、達成感を優先させて、ダイエットを成功させましょう。

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  • この記事を書いた人

杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。

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