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ココロもカラダも健康に 患者様の声

【Iga腎症】タンパク質を制限するべき?少しでも健康を維持したくて

来院前の状態

Iga腎症という病気で、腎臓に負担がかかるのでタンパク質を制限することが治療の一環でもあります。

でも、かといって炭水化物ばかりをたべていると太ってしまう。

しかも検査数値が良くならない。

このままじゃ病気が悪化するだけでなく、もっと病気を抱えてしまうかも。

そんな不安の中、ダイエットを中心に健康を目指したくカウンセリングに予約。

 

カウンセリング

 

8年前にIga腎症と診断されてから、タンパク質を摂取することを控える。

その代わりに、炭水化物を中心に食事を組み立てていた。

最近の研究では、タンパク質の制限が必要ないこともわかってきたので、主治医と相談のうえ、炭水化物を控えてタンパク質を摂取するようにすることに。

 

通院の結果

これまで病気のせいで、全く減らすことができなかったのが、低糖質、タンパク質中心の食事にしたことで、7キロ減らすことができた。

先日も、健康診断で10年前の数値と比べると格段に数値が良くなっていました。

 

 

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杉本敏男

大阪八尾市でダイエットと腰痛を栄養で解消する整体院を経営しています。身体だけでなく精神的な痛みや疲れも栄養を変えれば大抵は改善してしまいます。もしあなたがどこへ行ってもよくならない、痛みを抱えておられるのであれば当院へ一度、お越しください。