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体質・免疫強化・食事指導

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【酪酸菌】短鎖脂肪酸を増やす善玉菌!健康な大腸を目指す!

酪酸菌(善玉菌)クロストリジウム ブチリカム  属:Clostridium 種:butyricum 酪酸を作る細菌の総称。 酪酸や酢酸、プロピオン酸などの短鎖脂肪酸を作り出し、腸内を酸性に傾けて、有害菌(悪玉菌)の発育を抑制します。 酪酸は大腸の重要なエネルギー源になり、酪酸が腸内の酸素を消費し、大腸内がビフィズス菌や他の善玉菌が棲みやすい環境をつくることができます。 期待される働き ●がんの抑制●潰瘍性大腸炎の予防●整腸作用●ダイエットに最適な菌●病気を防ぐ 短鎖脂肪酸とは 短鎖脂肪酸とは、酪酸、酢酸、 ...

【ビフィズス菌】乳酸菌との違いとその働きは?

ビフィズス菌(ビフィドバクテリウム)とは? 属: Bifidobacterium 乳酸菌と同じく、糖を分解して乳酸を出し、腸内を酸性に保つことにより、悪玉菌の増殖を抑えるといわれています。乳酸菌との違いは、強い殺菌力を持つ酢酸やビタミンB群、葉酸を作り出します。ビフィズス菌は乳酸菌の100倍以上多く腸内にすんでおり、腸内細菌の約10%(成人の場合)を占める重要な菌です。人間の腸内には約10種のビフィズス菌がいると言われています ビフィズス菌の働きとは? 腸内で悪玉菌が抑制され腸内環境が改善し、有害菌が生成 ...

【乳酸菌】善玉菌の代表格!詳しい働きとは?

乳酸菌とは? 乳酸菌とは、オリゴ糖などの糖を利用して、乳酸をはじめとする酸をつくりだす微生物の総称です。その数は、現時点で250種類以上に及びます。乳酸によって腸内を酸性に保つことができ、悪玉菌の増殖を抑えられます。乳酸菌を増やすためには、オリゴ糖、アミノ酸、ビタミンB群、ミネラル(マンガン、マグネシウム、 鉄など)が必要です。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品の発酵に存在しています。 増やすために ビタミンB1、B2、B3、B5(パントテン酸)が不足している、乳酸菌も増えません。ビフィズス菌も善玉菌 ...

【老化菌 クロストリジウム-ディフィシル】加齢とともに増えるヤバい菌

クロストリジウム-ディフィシル 腸内に多く見られると、免疫が低下している可能性があります。 加齢とともに多く見られるので、老化の度合いの目安にもなります。 クロストリジウム・ディフィシル(Clostridium difficile)腸炎は、大腸(結腸)の炎症で、下痢を生じます。 クロストリジウム・ディフィシルが作る毒素によって炎症が引き起こされますが、抗生物質を飲んだ後に、大腸炎を引き起こす可能性があります。 がん治療用の化学療法薬の使用後にも生じることがあります。 加齢とともにリスクが高くなる「老化菌」 ...

おからでホワイトソース!からの!!「糖質オフグラタン」

糖質制限しながらでも食べられるグラタンを教えていただきました。😀画像はイメージです😀もし、作るなら画像ください。お願いいたします。おからは、お好み焼きなどにも使えるので、結構万能ですよね。 材料 (2人分) ■ おからホワイトソース おからパウダー 20g 水 80g豆乳 170g塩 少々バター 5g ■ グラタン材料 鶏もも肉 1枚ブロッコリー 5〜6房しめじ 1/2株塩コショウ 適宜とろけるチーズ 適宜 作り方 1 おからホワイトソースを作ります。 ソースの材料を小鍋に ...

【代表的なデブ菌】太りやすいし、がんのリスクも「フィルミクテス」

フィルミクテス 代表的なデブ菌。 この菌の割合が多いと、太りやすい傾向があるとされています。 痩せ菌との割合で痩せやすい、太りやすいの傾向がみられます。 フィルミクテス門の細菌の中には、排出される脂肪を分解して吸収してしまったり、腸内で食べ物を発酵させ、カロリーをさらに生み出す菌もいます。 食べ物のカロリーを倍にしてしまうことにもなります。 フィルミクテス門の菌は、代謝によってがん発生のリスクを高めると言われています。 非アルコール性脂肪肝から肝炎を起こした肝がんの患者にも、フィルミクテスの割合がおおいこ ...

【痩せ菌①】脂肪の吸収を抑える痩せ菌代表「バクテロイデス」

【分類】バクテロイデス門  日和見菌 代表的な痩せ菌です。 この菌は短鎖脂肪酸という物質を腸内で出して脂肪の吸収を抑えてくれる菌です。 短鎖脂肪酸は、余分な脂肪の吸収を抑えてくれます。 他にも、悪玉菌の増加を防いだり、腸の運動(蠕動)を促進します。 バクテロイデス菌が多いと痩せやすいといわれています。 食事制限しても、運動してもなかなかやせられないという人は、この菌が少ない可能性があります。 この痩せ菌が全くいない人は増やすことが困難ですので、他の善玉菌を増やす方法をとりましょう。   増やし方 【好物】 ...

【痩せ菌②】 糖尿病改善に「アッカーマンシア ムシニフィラ」

アッカーマンシア ムシニフィラ 属:Akkermansia  種:muciniphila 痩せ菌といわれている菌です。 腸内のアッカーマンシア ムシニフィラが少ない人は、体重、BMI(肥満度指数)、コレステロール値、空腹時血糖値が高くなる傾向があります。 アッカーマンシア ムシニフィラが多い人ほど、食事の改善による有効性が高いので、食事療法に向いているかどうかの指標にもなることも期待されています。 血糖値の抑制・肥満予防にも 糖尿病のひとにはこの菌が少ないという研究結果もあり、この菌がいれば糖尿病のリスク ...

​​【痩せ菌③】夢の痩せ菌!「クリスティンセネラ」働きと増やし方

クリスティンセネラ(Christensenellaceae科)日和見菌 夢の痩せ菌! クリスティンセネラ科の細菌はBMIの低い人の腸内に多く、「夢の痩せ菌」といわれる菌です。 研究では、肥満マウスに「クリステンセネラ ミヌタ」を定着させると、体重増加が抑えることがわかっています。 肥満を抑える夢のプロバイオティクスとなる可能性が期待されています。 増やすには? ヤセ菌の好物は「水溶性食物繊維」です。 水溶性食物繊維は、ごぼう、オクラ、キャベツ、里芋などの野菜をはじめ、もち麦、大麦、オーツ麦、アボカド、きの ...

火を使わず簡単!腸活オートミール丼

1.オートミールをチンする オートミール(ロールドタイプ) 30 g 水 50 mlを耐熱容器に入れて軽く混ぜたらラップをする。 電子レンジで600w 1分程度加熱する。(好みの柔らかさになるまで)※ロールドオーツ 2~3工程の加工を施してつくられたのが、ロールドオーツという種類のオートミール。このタイプは、ぷちぷちとした歯ごたえのある食感で、風味はスティールカットオーツにくらべるとややマイルドなのが特徴。 2.材料を切る アボカド → 約2cmくらいのサイコロ状にカット   ネギ → 約0.5cmくらい ...

間違いその8: グルテンフリーがダイエットに効果的

グルテンとは、タンパク質の一種で、小麦やライ麦などの穀類に含まれます。 グルテンフリーの効果はグルテンに対するアレルギーを持っている場合には効果があります。 グルテンとは、小麦粉に水を加えてこねることでできる成分のことです。 グルテンには食べ物をおいしくするという効果がある反面、体への様々な悪影響も指摘されています。 しかし、グルテンを避けてもダイエットに直接的な効果を得ることはありません。

間違いその7: 朝ごはんを抜くのは身体に悪い

朝ごはんを抜くことが体に悪いということが言われることがありますが、結局は摂取カロリーと消費カロリーの差がどれくらいか、ということにかかっています。 朝食に何を食べるかにもよるので、必ずしも朝食を食べる食べないは関係ありません。 朝食を食べずにダイエットに成功している人もいます。 朝食にはタンパク質を積極的に摂取して、血糖値が上がりすぎないような食事をした方が脂肪が燃焼しやすくなります。

間違いその6: 痩せるサプリメント

通販番組やCMで「このサプリを飲めば痩せる!」といった広告には、実は医学的な根拠のある説明はどこにもありません。 ダイエットサプリは痩せる薬ではなく健康食品であり、栄養補助食品の一種です。 合理的な根拠がなく嘘の場合もあるため注意が必要です。

間違いその5: 運動すればするほど痩せる

体重を減らすためには運動が欠かせません。 ただし、「有酸素運動を長時間する」ことにはデメリットもあるからです。 タンパク質などの栄養を摂取せずに長時間の運動をすることで、筋肉を削ってエネルギーを産生するしくみ「糖新生」を発動します。 結果、筋肉を増やすと思って運動していても、かえって筋肉を減らしてしまいかねません。 知らずに、太りやすい体をつくることになってしまいます。

間違いその4: 夜に食べると太る

寝る3時間前には終わらせると睡眠の質を高めることにつながります。 なので、寝る直前の食事は控えたほうが良いです。 逆算すると21時くらいまでに食事は終わらせることになります。 しかし、夜遅い食事で太ってしまう1番の原因は、食事の内容にあります。 夜遅くても、脂質、糖質を抑えたカロリーが低い食事だと太りにくくなる。 夜遅い食事で太るというのは、カロリーが高い場合がほとんど。

間違いその3: 糖質は全く摂らないほうがいい

脂質と同じく、糖質も体を動かすためのエネルギー源の一つ。全く摂らないということは、現実的に不可能だと思います。 適量を摂ることと、糖質にも種類があることを覚えておきましょう。 単糖類をとりすぎると、血糖値を上昇させやすく、体重増加だけでなく、体内で糖化の原因となり老化を引き起こしてしまいます。 加工食品、市販のお菓子やスイーツなどに含まれる果糖液糖、精製された炭水化物などは血糖値をあげやすいので食べ過ぎに注意が必要です。 体に良いとされる全粒粉のパンやパスタ、玄米、豆類、麦、野菜などには多糖類という種類の ...

無糖・タンパク質!【チーズブロッコリー】

1 塩ゆでする。 ブロッコリーは小房に分けてお好みの固さになるまで塩茹でにする 2 ボウルに 粉チーズ 大さじ2 マヨネーズ 大さじ2 かつお節 小2~3パック しょうゆ 小さじ1/2~ オリーブオイル 小さじ2 水気を切った茹でたブロッコリを入れ和える。 熱があるうちに和えると味がよくなじみます。 水っぽくならないようにしっかりと水気を切ります! 3 皿に盛り付ける 仕上げに粗挽き黒胡椒たっぷり、粉チーズ、かつお節をふりかけて完成。 ※仕上げの粉チーズとかつお節は、お好みの量で!!

「体に悪いもの・太るもの」間違いその2:|カロリーを基準にする

減量をするとき、健康に気をつける時、食事における摂取カロリーをチェックするのは大事なこと。 しかし、同時にどういう栄養素を摂取しているかということも重要。 単純な計算でカロリーを考えてはいけません。 まずは、三大栄養素と呼ばれる「糖質・脂質・タンパク質」について理解すること。 これらの栄養素は体の中でそれぞれ違う役割を持って、健康維持のために働きます。 従来の「バランスよい食事」は、カロリーを基礎に考えられていることが多いので、個人の状態には適さないことが多いです。 個人の状態に応じて、栄養素を元に考えた ...

「体に悪いもの・太るもの」間違いその1 |脂質は太る

脂質はダイエットの大敵だとされます。これは、脂質1gあたりのカロリーが、炭水化物やタンパク質よりも多いことが原因です。 実は、脂質を適切に摂取することは、エネルギーになるため、長く満腹感を得られやすくなります。 アボカドやオリーブオイル、ナッツに含まれる不飽和脂肪も、良質な脂質として推奨されています。 もちろん、必要以上に脂質を取れば体重は増えます。 適量の脂質を摂ることは、細胞の活性や体温維持、活動のためのエネルギーを作るために必要です。 参考文献: 脂質栄養と肥満 藤澤 由美子著 ジャーナル フリーD ...

ベトナム風オムレツ 「バインセオ」【糖質カット・タンパク質レシピ】

生地も具材も炭水化物や砂糖を使わないので、ダイエット中の方にはもちろん、卵や具材に肉やエビを使えば筋トレ中の方にもタンパク質源としてお勧めです!材料 (2~4人分) 作り方 1  ねぎを5mm幅に切る   2フライパンに油をひき、玉ねぎ・豚肉・もやしを炒めて、塩コショウをする   3卵を1~2個解きほぐしてフライパンに広げて焼く   43の上に2の炒めたものを卵の半分にのせて、残りの卵をかぶせるように包めば、出来上がり   たれ しょうゆ 大さじ2レモン汁 大さじ1オリゴ糖 大さじ1 をまぜるだけ。 お好 ...

起立性調節障害(OD)の女子中学生「朝が起きれなくなった」【症例】

来院時 中学に入学し、テニス部にも入って元気に通っていた。 中1の夏頃から朝起きが苦手になった。 小学校の間は遅刻などの経験はなかった。 中学校1年の夏頃に起立性調節障害(OD)と診断された。 血圧を上昇させる薬を処方されている。 1年の夏頃から 部活の朝練に参加できなくなった。 体育の授業中、めまいがしてフラフラする感じがして座り込む。 朝礼で腹痛が強くなり、立っていられなくなった。 学校にいる間に頭痛が多く起こる。 などがあり、一限目に間に合わなくなることも増えた。 カウンセリング 朝起きられない、午 ...

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